テーマ:子育て現在進行形(1969)
カテゴリ:子育て・家族
おはようございます。フィギュアスケート、男女ともに勝ちきれませんでしたね。。。
今日の名言は「我が家の教育費は妥当かわからない」とお悩みのお父さん・お母さんへ、です。 今日の珠玉の名言: 「わが家の教育費はいくらまで。 こういう条件を満たした場合にのみ支給する」 というルールを決め、それを子供に伝える「勇気」を親が持つということです。 ファイナンシャルプランナー 畠中 雅子 雑誌「プレジデント」2005年7月4日号より ・・・ 確かに、こうしたルールは良いですね。 あとは何歳くらいになったらこのルールにするか、が問題ですね。 まずはお金の価値であれ、数字認識であれ、少なくとも算数の知識ができないと、ですね。 我が家は上の子が小学1年生ですが、いつから“お小遣いルール”を導入するか、 しばらく私案の状態が続きそうです(^^;)。 応援クリックは励みになります! ・オリジナルアドレスの【ブランディングWebサービス】 ・コミュニケーションツール【コミュニプロ】 ・QRコード作成の【Q's make】 ・短縮転送URL作成の【S&F URL】 ・ランダムパスワード生成の【ぱすぱすっと】 ではでは~。 --- 週末は仕事を忘れて癒やされたいものですが、現実は…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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Good afternoon.
ついに北朝鮮が陥落し、拉致被害者達が 金日成広場に続々集まって来ました。 (今日のブログ小説から) 明日は、「板門店の春」です。 応援をよろしくね。 Have a happy Sunday afternoon. Thank you so much. (December 12, 2010 12:38:26 PM)
金銭に限らず、なにごとにおいてもそれぞれの立場に応じたルールを決める。
これが大切なのですね。 確固たる信念なり、根拠のうえにルールを決めれば、外れることはないでしょうね。 言うことはできますが、私は実践はできていないと思います。(汗) (December 12, 2010 06:29:15 PM)
子供のうちから金銭感覚をつけておいたほうが
良いと思います。 小学一年生じゃまだ早いですね。 三年生ぐらいからですかね・・・^0^ (December 12, 2010 06:36:33 PM)
こんばんは
アクセスコメント有難うございます。m(__)m 我が子の小学生(高学年)の頃の一言 「お小遣いと言うのは、あげる側が放棄したとする金額なのだから、幾らであっても貰った側は何に使おうと自由」 と (テレビか何かで聞いたのだと思います。) だから、必ず使い途を聞いてからそれに見合った金額を渡していました。 年齢と状況に応じてなんでしょうか・・・ センスや価値観も変わって来ますしねぇ・・・。 難しいですね。 (December 12, 2010 08:49:12 PM) |
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