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沖縄自治研究会

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自治研究会のあゆみ


終了した研究会・シンポジウム


招聘教授


2003年 


第1回講座 上


第1回講座 下


第2回講座


第3回講座 上


第3回講座 下


第4回講座 上


第4回講座 下


第5回講座 上


第5回講座 下


第6回講座 上


第6回講座 下


◆下河辺淳オーラル・ヒストリー◆


下河辺淳 略歴


まえがき


もくじ


第1回インタビュー 上


第1回インタビュー 下


第2回インタビュー 上


第2回インタビュー 下


第3回インタビュー 上 


第3回インタビュー 下


第4回インタビュー 上


第4回インタビュー 下


第5回インタビュー 上


第5回インタビュー 下


2004年 前期定例研究会議録


沖縄自立構想の系譜


沖縄自立構想の系譜 質疑


下河辺オーラル・ヒストリー 上


下河辺オーラル・ヒストリー 下


復帰時の沖縄自治州構想について 上


復帰時の沖縄自治州構想について 中


復帰時の沖縄自治州構想について 下


1990年代の自治構想


大田県政の自治拡充の戦略上


大田県政の自治拡充の戦略 中


大田県政の自治拡充の戦略 下


大田県政の自治拡充の戦略 質疑応答 


敗戦直後の沖縄の政党と独立論


政党政治の始動と沖縄民主同盟の設立 上


政党政治の始動と沖縄民主同盟の設立 中


政党政治の始動と沖縄民主同盟の設立 下


痛みを伴う改革の政治過程


痛みを伴う改革の政治過程 質疑


徳田報告


徳田報告と質疑応答


琉球救国運動と公同会事件にふれて


沖縄自治憲章 


琉球共和国憲法の系譜


2004年 前期G3議事録


人民の自己決定権と沖縄


ドイツ連邦制 カナダ連邦制


ドイツ連邦制 カナダ連邦制


ドイツ連邦制 カナダ連邦制


イタリアにおけるリージョナリズム 


大城報告


松島報告


大城と松島報告 質疑上


大城と松島報告 質疑下


自治基本条例研究論文


沖縄自立構想の歴史的展開 


日本国憲法下の自治と主権


戦後の沖縄の諸政党と琉球独立論 上


戦後の沖縄の諸政党と琉球独立論 下


復帰前後の沖縄自治州(特別自治体)構想


復帰前後の沖縄自治州構想 注釈


沖縄自治憲章(案)について


国際都市形成構想と道州制


消費者の権利と自治体消費者行政


宗前報告 上


宗前報告 下


2004年シンポジウム


自治改革の動向と沖縄の危機について


沖縄自治基本条例  


沖縄自治基本条例 質疑


憲法95条に基づく沖縄自治州基本法


憲法95条に基づく沖縄自治州基本法 質疑


「日本連邦」基本構想


「日本連邦」基本構想 質疑


開かれた提案づくりについて


2004年後期 研究会議事録


第1回定例研究会 上


第1回定例研究会 中


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第2回研究会 上


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島袋純@ 資料請求ありがとうございます  事務を担当しています、渡嘉敷と申しま…
岡村良行@ 資料請求について 地方自治のあり方即ち沖縄道州制試案に興…
濱里正史@ シンポジウム いずれ、正式に案内が出ると思いますが、1…
佐藤学@ 山崎幹根先生講演会 参加された方、報告をお願いします。 山…
2012.05.24
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カテゴリ:カテゴリ未分類
このブログでも紹介されていますが、沖縄自治研究会の活動は、今年度で11年目に入りました。過去10年間、どのようなことをやってきたか、26日には、過去の活動報告書を持っていきます。大量なので、1回で御希望分を配布するのは到底無理ですが、2回目以降も自治研倉庫(というのは、私のアパートの1室です・・・)から、これまでの報告書を持って行くつもりです。

大まかに言いますと、最初の4年間は、市町村自治基本条例の沖縄におけるたたき台を作る作業と、その発展形で、「沖縄自治州基本法試案」を作ることをやりました。残念ながら、市町村自治基本条例の冊子は在庫がなくなりましたが、自治州基本法の方は残部がありますので、定価の5割引き!!500円で販売します。

その後、やや停滞期があって、次に取り組んだのは市町村の財政分析でした。夕張市財政破綻をうけた危機感から、2年かけて『財政分析 大丈夫?あなたのまちの台所事情』を編纂しました。これも、半額セール!!500円で販売します。この2冊は、実際に書店で売りました。

最初の4年間、文部科学省から研究助成を受けていて、その資金で出した報告書の残部は、無料で配布します。6冊のうち2冊は既に残部がないのですが、残りの4冊を持っていきます。これらには、講演やワークショップの記録、また、超貴重なオーラル・ヒストリー等が収録されています。

2009-2011年度は、琉球大学国際沖縄研究所の活動という形で、3冊の活動報告書を作りました。県内自治会調査をした09年のものが残部が無いのですが、NPOとコミュニティ・スクールを調査した2カ年度分は、配布します。

活動報告書を必ず作る、というのが島袋純さんが立てた大方針で、それが自治研の財産を作ってきました。今年度の活動からも報告書を作ります。がんばりましょうね。では。事務・佐藤





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Last updated  2012.05.25 13:32:34



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