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「昨今、在日同胞社会で民族性が希薄化し、失われる現象が増えている深刻な現実」と共同声明。
在日両団体が和解劇を演じた。 さて、「民族文化の振興」を図るなんて気軽に言っていいのだろうか。 まず、周りの日本人が民族性を維持していると見ているなら、粗忽といえる。 代々、日本列島に住む私たちですら、 典型的な民族主義者が期待してきたような民族性「日本人らしさ」を固守・発揚するつもりはないし、 強制できるものでもない。 むしろ、消しても消えないものにこそ目を向けるべきだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
毎年一万人以上が帰化する状況に危機感を感じたというのも
一因にあげられるでしょうね。。 私も、若者がへそや舌にピアスしたり、物事を捻じ曲げてとらえる考えの人を 目の当たりにすると危機感を覚えます(プ ガキの頃、ウチは鍵をかけなかった。 知り合い(親の)が酔いつぶれて玄関に寝ていても平気だった。 安全な国、国民だった日本は今はない。 何かがそれを奪っていった。 民族性?ある意味幻想かも。 (2006/05/18 09:34:21 AM)
IHGさん
>民族性?ある意味幻想かも。 海外との往来によって、地域毎の文化・文明の違いが見えるようになりましたが、それは地域差でしかありません。自然環境・産業・社会の違いが表面に見えているだけです。 同じ社会に異なるエスニック集団が同居しているときに、その違いを見ることは出来ますが、 社会的地位・職業・所得水準の違いなどに由来するものでもあるので、階級差が多分に混ざっています。 韓国朝鮮人排斥運動によって固守発揚するような日本人らしさ・民族性なら、間に合っています。 また、あちらさんも反日感情と一体の「民族文化」を掲げるなら、温かく見守りつつ黙殺しておきます。 (2006/05/18 11:36:12 AM)
CH4COOHGさん
・・またミスりましたorz 集団化する事によって質が変化するのは一種の化学反応か・・? “そこがミソ”を混入すればまた違った味がでるやもしれず。 神はいまだに実験の過程にあるのかも。 (2006/05/18 01:13:03 PM)
はじめまして。おじゃまいたします。
真の伯父/じじい50さん >韓国朝鮮人排斥運動によって固守発揚するような日本人らしさ・民族性なら、間に合っています。 > >また、あちらさんも反日感情と一体の「民族文化」を掲げるなら、温かく見守りつつ黙殺しておきます。 ↑に同感です。。。 でも、民族性固守を『郷愁』という観点から捉えるのであれば理解できないわけでもないです。 幻想と知っていながら性懲りもなく追い求める。。 (2006/05/18 02:06:33 PM)
ふみさん
>でも、民族性固守を『郷愁』という観点から捉えるのであれば理解できないわけでもないです。 老境に達してしまったということです。老い先短い。 (2006/05/18 02:43:51 PM)
CH4COOHGさん
>集団化する事によって質が変化するのは一種の化学反応か・・? 天国への復帰を目標に、地上人類が一つの権力に従って、大規模な建設事業に邁進したという故事。 それがバベルの塔。 形状的縦的復帰摂理だったか。 かえって分裂し、多くの民族に分化してしまった。奴隷を酷使して叛乱、逃亡が起きたのだろう。 >神はいまだに実験の過程にあるのかも。 日韓トンネル、ベーリング大橋は復帰摂理の一環だというものの、横的。 人参販売員を酷使すると叛乱が起きるのも同じ。 人類の愚かさは変わらんようだ。 (2006/05/18 03:02:08 PM)
真の伯父/じじい50さん
>老境に達してしまったということです。 『老境』ですか。。。深いお言葉ですね。 >老い先短い。 そんな。。伯父様は50代なんですから、まだまだ老い先長いですよ。(^^♪ (2006/05/18 03:25:28 PM)
北は韓国の外国人嫁とりを憂い純潔を説いてるらしい。。
(2006/05/18 03:58:17 PM)
ふみさん
>そんな。。伯父様は50代なんですから、まだまだ老い先長いですよ。(^^♪ 老い先短いのは、郷愁に駆られている在日2団体の幹部のことです。組織自体も期限切れか。 (2006/05/18 04:19:31 PM)
真の伯父/じじい50さん
>IHGさん > >>北は韓国の外国人嫁とりを憂い純潔を説いてるらしい。。 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/18/20060518000042.html >拉北者の韓国人と日本人を結婚させたが、何故? ----- 思惑は何かしりませんが、、。 日本でも戦国時代はよくある事。 (2006/05/18 04:35:03 PM)
真の伯父/じじい50さん
>老い先短いのは、郷愁に駆られている在日2団体の幹部のことです。組織自体も期限切れか。 韓国朝鮮人排斥運動によって固守発揚されてきたのは日本人の民族性ではなく、むしろ在日2団体の幹部たちの民族性だったかもしれない。 彼らは韓国朝鮮人排斥運動の矢面に立つことにより、常に『民族』を意識せざるを得ない立場におかれてきた。 (2006/05/18 11:19:45 PM)
シオニズムという過激路線が欧州のユダヤ人を捉らえたのは、排撃・抹殺の動きに起因する。
民族間の反目は双方に強硬なナショナリストを台頭させ、悪循環に陥るわけだが、 次の舞台には第三の立場、国際主義も登場してくることになる。 (2006/05/19 12:54:03 AM)
民団に入り込んだ北のスパイが内部から切り崩した・・・と、ギンリョウソウさんが書いてますが?どう思う?わたしのとこのコメントね。。
(2006/05/19 06:43:20 AM)
aki さん
一般の在日コリアンは、もともと両団体の中間の立場(スパイ)であり、 そこに対立(忠誠)を押し付けていたのが二つの本国でした。 (押し付けられなくなれば、当然、和解しますね。) それがこれまでの朝鮮半島分断でした。 また、二分法(神側VSサタン側など)の本質でもあります。 (2006/05/19 10:27:11 AM) |
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