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カテゴリ:美しい日本を取り戻す
隣国の話。 在韓外国人の増加に伴って、社会統合を図るべきとする声が高まり、国際人種差別撤廃デーを来年から「外国人の日」とするそうである。 外国人居留民を抱えて苦労するのはどこの国も同じだが、わが国は近年になってもトルコやイラクで迫害されていたクルド人を追い返そうとしたり、タリバン政権から弾圧されていたパシュトゥン人を強制送還しようとしたり、見るからに日頃の行いが良くない。 一部には排外主義に転落した妄動分子もいる。 とはいえ、一応、同盟国/宗主国とは西欧的価値観(民主主義)を共有しているという建前はある。加えて、「他国を尊重する態度」を教育目標として法制化しようとしているわが国は、先輩として模範を示せるかもしれない。 日韓ともに、まだまだ文化の自国中心主義(中華思想※)が抜けていないが、新世代をよく教育して他国の文化を尊重するように変わらなければなるまい。
どこの国でも自国文化を一番上に置いている、普通のことである、とのご指摘を受けておりますが、そのとおりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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