|
テーマ:暮らしを楽しむ(383645)
カテゴリ:ふるさと納税
「釜飯の日」とは福岡県北九州市の前田家が「日本の文化のひとつ釜めしをより多くの人に食べてもらいたい」という思いから制定された記念日になります。 前田家は、国産の調理器具や釜めしの製造・販売をはじめ、釜飯専門店のフランチャイズ運営をする会社です。 なぜ毎月1日なのかについては、釜飯専門店「釜めしもよう」の創業記念日、1995年7月1日の1日に由来しています。 この記念日を期にふるさと納税を初めていかがしょうか? ↓好評価のふるさと納税商品↓ ふるさと納税は 1.所得がある方なら誰でも利用できる 2.年収や家族構成で利用できる上限が決まる 3.実質2000円で日用品や地域の美味しいものが手に入る 4.楽天ふるさと納税なら楽天ポイントが多くのポイントが手に入る 5.(今年のふるさと納税の合計利用額)-(利用料2000円)=来年の住民税から引かれる 6.別の自治体に寄付できる つまり、来年の住民税の先払いする事で様々なメリットを受けられる制度であります。 更にそれが間接的に寄付に繋がるのであなれば、受ける側にとっては嬉しい事であります。 また、ブリティッシュコロンビア大学の研究では「お金を人のために使った方が幸福度が上がる」というデータが出ています。 それは誰かに強要されて他人のためにお金を使う場合は喜びは得らず、自分で主体的に選択した場合のみ幸福度が上がる事が研究でわかっています。 別の研究ではストレスが溜まり、 心に余裕が無い時こそ寄付をする事で、自分は裕福だと脳に錯覚させて心にゆとりを持たせる事で、ストレスを軽減させる事もわかっています。 つまり寄付は一方的なものではなく、実はする側も受ける側も双方にメリットがあるwin-winの関係にあるものなのです。 私もこれを知った事で寄付に関しての考え方が変わり、積極的に行動するようになりました。 このブログをきっかけに、1人でも多く生活費の節約と共に寄付に貢献できれば良いと思っております。 ↓ふるさと納税かんたんシミュレーター↓ https://event.rakuten.co.jp/furusato/mypage/deductions/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.01 07:48:53
[ふるさと納税] カテゴリの最新記事
|