ネクタイ労働者的 ささやかでも楽しく生きる事！

今日は、担当ホテルの納涼パーティーです。
業者会の行事は知らない人ばかりの
ブフッェパーティーなので
最初の頃は、何処に立って良いのやら？
ドリンクはどうやって頼めば良いのやら？
皿は置いて行って良いのかやら？
使った箸はどうすればよいのかやら？
とにかく始めから一人ぼっちだったので
なにも分からず、料理を取りに行っている間に
自分の立っていたテーブルに他の人が居たりで
とても辛い思いでした。（今思えばどうでも良い事なのですが）
ところがネクタイ労働者は4年も担当しているとずうずうしくなり
約2時間の間、会場内で自分の空間を作れるようになり
料理もこれは旨いとか、心の中で自問自答しながら
どこのホテルのパーティーでも適当に楽しむ事ができるまでに成長しました。
今日も頑張って行ってくるのだ！
社会で大切な事の一つは社交性なのだ！