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カテゴリ:書籍・単行本・文庫本
その後の学力に大きく影響を及ぼす。 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!松永暢史 1,512円(税込) 送料無料 東大生の多くが幼少期、絵本の読み聞かせをたくさんしてもらっていたーー。読解力は学力の基盤であり、それを培うのが読書。地頭が作られる10歳くらいまでに、どれだけの本を読んだか。読んでもらったか。幼少期の読書体験がその後の学力に大きく影響を及ぼす。 効果的な読み聞かせの方法、どういう本が良いのか、どうしたら子どもが本好きになるのか。また、本を読むことがどれだけ国語力ひいては学力全体を伸ばすことになるのか…。「受験のプロ」として、読書の大切さをおりにふれ力説する著者が、具体的に解説します。〈読むだけで頭が良くなる〉厳選本145冊も紹介! 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 「本」こそ最高の知育教材!本格的な勉強はもっと後からでいい!たっぷりの読み聞かせと読書習慣で地頭の土台がつくられるー読むだけで頭が良くなる厳選本145冊も紹介。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 「読書量」で子どもの学力は決まります!(英語を習う?塾に行く?-それよりは「本」です/1日5分の読み聞かせで勉強ができる子に!? ほか)/第2章 10歳まで徹底的にしてあげたい「読み聞かせ」(読み聞かせは最初かつ最重要な読書経験/「一音一音ハッキリ読み」で子どもがじっと耳を澄ます ほか)/第3章 本を読まずにはいられない「環境」をつくる(読書は習慣。習慣づけは親の役目です/一日の中で「本を読む時間」を決める ほか)/第4章 自分からどんどん読書する子になる方法(自分で本を読めるようになるには段階がある/子どもに「本を読んでもらう」のもアリ ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 松永暢史(マツナガノブフミ) 1957年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒。教育環境設定コンサルタント。「受験プロ」として音読法、作文法、サイコロ学習法、短期英語学習法など、さまざまなメソッドを開発している。教育や学習の悩みに答える教育相談事務所V-net(ブイネット)を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Last updated
2015年03月16日 05時54分00秒
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