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まずはJ1第12節の結果です
名古屋 1-1 大 宮 浦 和 0-0 G大阪 川崎F 2-0 磐 田 柏 1-2 鹿 島 広 島 3-1 山 形 横浜FM 0-1 F東京 清 水 3-1 大 分 新 潟 2-0 神 戸 京 都 2-1 千 葉 今節はなんと言って、浦和とG大阪の対戦でしょう!深夜に試合の放送があって見たのですが、どちらも譲らない熱い試合でした。 まぁタラ・レバは禁物ですが、あそこで入っていたらと思うシーンもありましたが、双方の中盤でのつぶしあいとDFの最後の踏ん張りがどちらも得点を許さない結果になったと思います。 どのチームも集中と気合を感じる試合をしていただけたら観客減少に悩まされずに済むのではないのでしょうか?そんな感想持った試合でした。 順位は 1 鹿島アントラーズ 11試合 勝ち点26 8勝2分1負 2 浦和レッズ 12試合 勝ち点24 7勝3分2負 3 アルビレックス新潟 12試合 勝ち点22 6勝4分2負 4 ガンバ大阪 11試合 勝ち点20 6勝2分3負 とうとう鹿島が抜け出したそんな感じがします、その中でも新潟の健闘が素晴らしいです。 3連覇を狙う鹿島を止めるのはどこのチームになるのか? 試合運びを見ていると、鹿島の優位は動かないように思えます・・・ さてJ2第15節の結果! 仙 台 2-2 徳 島 札 幌 3-0 岐 阜 栃 木 1-1 熊 本 岡 山 1-3 愛 媛 鳥 栖 1-0 横浜FC 甲 府 1-2 富 山 東京V 0-0 福 岡 湘 南 1-1 草 津 C大阪 5-3 水 戸 生中継があったコンサの試合、結果は3-0と久々の無失点で完勝に見えますが、内容はちょっとお粗末なのではと思えるシーンが随所にありました。 攻撃ではゴールの枠に入るシュートが少ない!公式記録の18本のシュートの内ゴールとなった3本はともかく他に枠の中に飛んだシュートは3本もあったかなぁと言うほど、良くこの精度で勝っていると思うほどでした。 DFも最終ラインの直前で相手選手をフリーにしすぎているのではないでしょうか。 精度の高いミドルシュートを持つ選手が相手チームに居れば簡単に失点しますし、裏に抜ける動きを止めることもできないです。 ここを何とかしないと、ますます失点が増えることになりそうです。 守備の時の声かけやマークの受け渡しを選手全員が意識しないといけないです。 1 湘南ベルマーレ 勝ち点35 11勝2分2負 2 セレッソ大阪 勝ち点35 11勝2分2負 3 ベガルタ仙台 勝ち点32 10勝2分3負 4 ヴァンフォーレ甲府 勝ち点28 8勝4分3負 5 コンサドーレ札幌 勝ち点25 7勝4分4負 6 水戸ホーリーホック 勝ち点25 7勝4分4負 打合いを制したC大阪と引分けに終わった湘南、再び勝ち点で並びました。 コンサも9試合負けなしでやっと5位まで上がってきました。 長丁場のJ2も残り2チームで一回りし、3分の1が終わります。 怪我人が少なくチームのパフォーマンスが落ちないチームが上位に残っていく夏場がやってきます。 これからも過密日程が続きますがここを乗り越えたチームが昇格の権利を手に出来るのでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月17日 18時37分07秒
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