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お正月明け早々にインフルエンザでお花畑を見させられた私ですが、インフルエンザはこんなところでも猛威を振るっていました。
矢野や槙野がインフル感染 サッカーのドイツ1部 ドイツリーグに所属する3人の日本人選手がそろってインフルエンザに罹患したの報道がありました。 フライブルクのFW矢野貴章、ケルンのDF槙野智章、同2部のコトブスのDF相馬崇人 今回のアジア大会には呼ばれていませんが、どの選手も代表の経験を持つ選手ばかり。 でも所属チームが違うのに揃って罹患とは驚きです、日本から持っていたお土産なんでしょうか? 現在アジア大会に出場している代表選手にもドイツリーグに所属している選手が居るのでですが大丈夫でしょうか? 10番香川選手、17番長谷部選手、どちらも先発で出場している中心選手ですから居なくなると大変です。 やはり冬の始まりには予防接種が必要なのかもしれません、来年はちゃんと受けるようにします・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月23日 21時45分06秒
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