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迷える旅人の筆耕/came1002のテレビドラマ観賞

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2024.04.27
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■日テレ土ドラ9/痛快エンタメ(業務上背任)
■花咲舞が黙ってない S3/第三話(2024.4.27)/「汚された夢」あらすじ
花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)の臨店先は、牧野治頭取の他、昇仙峡玲子(菊地凛子)の上司である紀本平八(要潤)経営企画部長や小倉哲(矢柴俊博)業務統括部長など歴代の頭取、部長、役員を輩出している銀座支店。――二億円の新規融資を控える取引先、田沼英司(犬飼貴丈)社長の「アクアソート」に依頼されていた振り込み(三千万円)が、融資担当、坂野元(小林虎之介)のミスにより一日遅れになるというトラブルが発生。舞と相馬は坂野と共に入金が遅れたことで迷惑が及んでいる振込先、「シンバシサービス」(営業コンサルタント)に謝罪訪問。社内はオレオレ詐欺のアジトのような雰囲気で、奥には見るからに反社風の男。舞は、「アクアソート」は詐欺に加担しているのではないかと疑い、同社の通帳を確認。入金専用カードを使った不審な入金が沢山あります。
「シンバシサービス」を辞した後、「アクアソート」を訪ねる舞と相馬を迎えたのは、常務の土屋友康(中山求一郎)。田沼とは大学研究室時代からの付き合いのある土屋は、「シンバシサービス」とは歩合制で営業委託(販売代理店契約)をしていると言います。で、この浄水技術により被災地や途上国支援をしています。

西原銀座支店長、坂野融資担当が「アクアソート」に二億円の融資を実行しようという時、舞と相馬がそこに飛び込み、融資話は白紙撤回。「シンバシサービス」が「オレオレ詐欺」で騙し取った金を入金専用カードで「アクアソート」に入金。そうして纏まった金を、「シンバシサービス」に払い戻すというマネーロンダリング(三億円)に「アクアソート」の田沼社長と土屋常務は協力していました。
四年前、「アクアソート」が不渡りを出して経営危機に陥った時、同社は、元総会屋の佐藤完爾に、株式半分を三千万円で買い取られていました。反社に協力した形になっていることを土屋常務が謝罪しますが、それを罵る西原支店長。堪りかねた田沼社長が、「ウチに佐藤を紹介したのは、前の支店長の小倉だよ!」と叫びます。――現在、本部の業務統括部長になっている小倉哲が銀座支店長時代、「アクアソート」を佐藤に紹介していました。当時、借金まみれだった小倉は借金返済が滞り、それで、倒産寸前だった「アクアソート」を佐藤に差し出していました。「返済が出来なければ、お前のところの腐りかけの会社を寄越せ!」と佐藤に!された小倉はそれに従っていました。
西原支店長の緊急報告を受けた紀本部長が小倉の処理と善後策を昇仙峡玲子に指示。玲子は「調査報告書は書かないで」と舞に注文。「無かったことにしてくれ。東京第一銀行を守る為だ、頼む」と支部統括部次長の芝崎太一(飯尾和樹)にも頭を下げられる舞。
「シンバシサービス」が入っている小林ビル内で、佐藤が何者かに背中をナイフで刺されます。佐藤は「身内にやられた」と言っています。「アクアソート」は会社を畳み、新会社を設立。全社員が新会社に異動して再出発。小倉は懲戒解雇ではなく、取引関係のあるメーカーに出向。







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最終更新日  2024.04.27 23:27:50
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