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■フジ月9/親子愛ドラマ ■海のはじまり/第四話(2024.7.22)/「好きなのに一緒にいちゃダメ?」あらすじ ↲ 百瀬弥生(有村架純)に南雲水季(古川琴音)の遺児、海(泉谷星奈)のパパを何時からやるのかと問われ、認知のことなどを保留にしている月岡夏(目黒蓮)は、改めて困惑。海には「パパをやらなくても好いから、いなくならないで」と言われている夏は、自身のパパ役に伴なうママ役に積極的な弥生の気持ちが分かりません。そんな夏に、弥生は「私、殺したことある」と衝撃の告白。元カレの浅井悠馬(稲葉友)の子を堕胎していた経験を喫茶店で語ります。「だから、ただ、海ちゃんの母親になりたかっただけ、ごめん」と言う弥生は、暫く、そのまま夏との距離を保ちますが、程なく夏と海が遊んでいるところに現れ和解。海が「私は夏君が好き。弥生さんも夏君が好きなんでしょ。なのになんで弥生さんは一緒にいちゃダメなの? 海のママじゃないからダメなの?」と弥生に電話していました。そして、夏に会った弥生は「夏君の優柔不断さに苛立つことはあるけど、一緒に迷えるのは助かる。寂しくない」と言います。で、水季の仏壇に手を合わせる弥生。その後日、夏は、夏休み中に海と一緒に暮らすことを水季の母、朱音(大竹しのぶ)に提案されます。 ↲
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