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■テレ朝木9/マウントバトル・サスペンスミステリー ■スカイキャッスル―sky castle―/第八話(2024.9.19)/「全ての謎が明らかに」あらすじ ↲ 山田未久(田牧そら)が屋上から転落。意識不明の重体で帝都病院に救急搬送。宿直医だった浅見英世(田辺誠一)は、遅れて緊急搬送された厚生労働大臣政務官、東原正尚(矢柴俊博)の十歳の息子、自転車で走行中に車に轢かれた誠也(塩野夢人)のオペを優先。未久のオペは非番の医師の到着を待って実施。そして、その措置が間に合わず、心停止で未久は他界。一方、誠也の手術は無事成功。息子の命を救われた東原政務官の便宜により、厚労省による帝都病院のデータ改竄調査は打ち切りという段取りになります。で、大河内隆(小野武彦)病院長により、南沢公平(大谷亮平)が脳外科部長職を解任され、英世がその後任に抜擢されます。それとは別に、警察は未久の転落死を事件として捜査開始。母の浅見紗英(松下奈緒)にさえ疑惑を向けられた瑠璃(新井美羽)は、九条彩香(小雪)に助けを求めます。で、瑠璃の不在時、夫の英世に未久が実娘であることを紗英が告げ、浅見家は崩壊寸前。そんな中、未久を送る葬儀場では、瑠璃が未久殺しの参考人として事情聴取ということで警察に連行されます。事情聴取を終えた未久は母を避け、九条の元で保護されます。 ↲ 投身自殺した冴島香織(戸田菜穂)の夫、哲人(橋本じゅん)に会って対応を講じるべきと紗英にアドバイスする南沢泉(木村文乃)。紗英と泉の二人は哲人の住まいを訪ね、話を聞きます。その時、哲人の息子、遥人(大西利空)と家政婦だった秋川(結婚前の旧制)さくら(松田有咲)が子供を抱いて哲人宅を訪問。遥人が九条とのことを紗英と泉に語ります。「両親のやっていることは教育ではなく飼育です。両親と決別するしかありません。是非、復讐を果たしましょう。幸福の絶頂から地獄に突き落としてやりましょう」という九条の暗示(マインドコントロール)があったことを語る遥斗。「人の心を支配する九条。妻を殺したのは九条」と哲人。遥斗の言葉を聞き、泉は改めて九条の闇を本に書く決意を固めます。 ↲ その裏では九条が未久殺しの目撃者をデッチ上げ。スカイキャッスルの警備員を目撃者に仕立て上げています。――スカイキャッスルに刑事。「青葉(坂元愛登)の犯行を目撃した人物が現れた」と言って、傷害致死容疑で泉の息子、青葉を逮捕、連行。それより先に、未久が死の直前に青葉と携帯(スマホ)でやり取りしていたことが発覚していました。が、未久のスマホは紗英がゴミとして始末していて、それは未発見です。 ↲ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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