カテゴリ:仕事
やっと一日が終わりました。
今日の午前中は、社長はどこかへ行っていたようです。 午後からも何度も携帯電話でこそこそと話を していました。顧問弁護士か社労士さんと思われます。 私も休職できることだけ考えるようにし、 書類やPCのファイルの整理を一日していました。 相変わらず「腫れ物」に触るかのような態度でした。 終業まじかに、「いつ、どんな仕事をするのか引き継いどいて」 などという話になりました。聞くのを忘れましたが、 それは休職させてくれるということなんだろうか? 明日あさっての二日でしないといけないことになりました。 もう一人のことは、メールでやり取りする話をしています。 社長に、メインの仕事を引き継ぐのに、 「普通の会社にあるようなマニュアル」ではなく、 「子供にもわかるようなマニュアル」を作成しなくてはいけないが 「普通バージョン」にします(^。^) 不安なのが、この「引継ぎ:とは私が今まで作り上げてきた ものをすべて渡すということは、やっぱり解雇?なのかな・・・ そうなったら、みなさんのアドバイスにあったように 労働基準局に相談にいってみます。 自分に余裕がなく、忘れていましたが、 今、休職願いと休職承諾書を作成しました。 これに印鑑もらってから引継ぎするべきかなと考えたりしてます。 傷病手当金の手続きもしてねって記載すべきなのかな。 社会保険事務所で言われたように、とりあえず 一回でも提出請求してもらわないと。 ずるいかな・・・とまた罪悪感はありますが。 会社勤めをしたことのないご夫婦なので、 企業(大小関係なく)というものをよく知りません。 だから、休職とかって信じられないんでしょうか? 雇われているものの弱みを感じます。 私も意地になっているだけかもしれませんが。 こんな会社ときっぱりと切れて新たな人生を歩むほうが 自分にとっていいことはわかっているんですが。 治療に専念できる最低限の保障が可能なら そればっかり考えます。 誰のものでもない自分の人生、 やらない後悔より、やるだけやって後悔したほうが あとあと笑い話にできるような気がしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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