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前回に続き、、、、恐怖体験です。
写真を撮ることができなかったので写真はなし。 会社の健康診断で『腎臓結石が左右に2つあります』と医者が言うではないですか。。。 医者『波動で石を砕いてしまうので一泊2日、切ったりしないから。。。』 ジョー『痛くないんですか???』 医者『切ったりしないから、、、、』『ちょっとこんこんって振動があるから、、、、』 ジョー『じゃあ、お願いします』 で、この日は帰宅。 次の日のゴルフで同伴の面々から、いやH専務から『でゃひゃああ、石砕くのかい???、 それも倶知安Kびょういんでえええ?????』 ジョー『痛くないんでしょ??、それに切ったりしないからどこでもいっしょじゃあないっすか!!!』 H専務『いやーーーうちの若いのもやってね、札幌の有名な病院で。 2-3日っていって出たけど 石が割れなくって約一ヶ月にゅういんしてたなああ』 ジョー『まじっすかあ??』 H専務『ウーーン、でさ結局、激痛に耐えられないうえに石が割れずにいまも石はいってるよ』 ジョー『なにいってんですか、振動波でやるんだからいたくないでしょ。 痛いのは尿管を石が通るときですよ』 H専務『しかもK病院だろ、 おまえ勇気あるな』って、知らないよ、なんのことか。。。。。。 (神仙沼の駐車場にて発見したキャンピングオヤジの愛犬) やっぱり病院変えるかなあとおもいつつ、仕事で『尻別管内の救急医療についてのシンポジウム』 的なのに入院前日に参加。 ここで倶知安K病院の院長やら副院長などずらっとそろって説明がありました。 なかなかいいことを言うし、最後の副院長の言葉で『夏のK病院をもっと利用して下さい。 この町から総合病院がなくなっかウから。。。』的な締めの言葉。 『よし、俺はやるぞ。 明日はK病院直行だああああ』 (神仙沼です。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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