LET IT BE

僕が君をいつから愛し始めたのか
知る人はいない
今でも僕が愛していることを
君は知っている
一生かけてさびしく待ってもいい
君がそうして欲しいのなら
僕はそうする

これまでに君を見かけていたのかもしれない
どこかですれ違っていたのかも.......
まあ、そんな事はどうでもいいこと
君への想いはいつまでも変わらない

いつまでも　いつまでも
君を心から愛する
僕達が一緒の時はいつでも
そして離れていても
君を愛している

ついに僕が君を見つけた時は
君の歌が世界を満たすだろう
大きな声で歌ってほしい
僕に聴こえるように.......

君のそばで居心地よくいさせてほしい
君のすべてのことが
さらに君を愛しくさせてくれる
一生かけてさびしく待ってもいい
君がそうして欲しいなら
僕はそうする


I WILL.......

Mm.......mm.......

DA　da　da　da　da　da　da