さばかんブロロロローグ!

男性諸氏に提案。
我々はもっと大塚製薬を信頼しても良いのではないか。

十代の頃、ポカリスウェットで渇きを癒し、カロリーメイトで小腹を満たさなかっただろうか。

体に良いとは決して言えないのがアタリマエだった嗜好品・オヤツやドリンクの世界に
“健康志向”を取り入れたのは、女性向けのダイエット食品ではなく、
運動部男子必携のポカリやカロリーメイトがエポックだった事を、
もっと誇って良いのではないだろうか？

それは、さておきUL・OSである。
ウル・オス、潤おす。
大塚製薬独自の発想、コスメディクス＝健粧品という考えから生まれたスキンケア提案商品。

「食事に甘い飲み物はあいますか？」とジャワティを提案してきたように、
今、大塚製薬は男性向けのスキンケアを提案してきている。
なるほどと大きく頷いてみる。
お肌のダメージケアに良いものを、実はひそかに探していたのだ（DHCとかで…）

そのウル・オスシリーズの新商品が、これ。



ウル・オス日やけ止め

“日にやけた褐色の肌こそ健康的”と考えられていたのは、今は昔。
母子手帳から、日光浴奨励の一文が削除される時代である。
過度の紫外線の悪影響を考えれば、男子だって日やけ止めは常識なのだ。

匂いがきつくない（ハーバルミント系の香り）ので、いつでも使いやすいのと、
水で洗った時、さっと溶けて落ちるウォーターベースでベタつかないのが魅力。
日やけ抑止効果がどれほどなのかは、まだ実感はないです。

今年の夏からは、
熱中症予防のために、塩分と水分が補給できるポカリスェットと
紫外線から身を守るために、ウル・オス日やけ止めを
外出の際に携帯しては、いかがでしょうか。