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blancaの自由心~感じたままに~

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書籍

2006.01.08
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カテゴリ:書籍
不読率という言葉を耳にしました。
全く読書をしない人の割合だそうです。
大人の不読率が50%を超えてしまったとのこと
この数字をどう捉えるかは人それぞれでしょうが・・・
最近「読めない・書けない」子どもたちが増えていると言われていますが
やっぱり源は大人なんですよね。
ちなみに、子どもたちの不読率はやや低くなっているそうです。
朝の10分読書などを励行している学校が増えているせいかな。

かくいう私も、昨年はなんと年間で20冊程度しか読まなかったみたい。
もちろん、子どもたちへの読み聞かせや、仕事上で拾い読みをした書籍を
入れればもっと多いはずなんですけど(言い訳です。ハイ)

毎年手帳を新しくすると、最後の方のフリーページに番号を50までふります。
そこに、読んだ本を書き込んでいくのですが
昨年末に見返したら50番までの数字が虚しく並んでいて、愕然としました。
これも、ひとえに韓ドラ視聴に時間を割いていたせいと
しばし反省。

といっても、今年も韓ドラはしっかり見るつもりではおります(爆)

でも、読書の時間もしっかりとりますよ。
と宣言しておこう。

視聴した韓ドラリストも作ろうかなあ。
何ページになるかしら。


読みやすい文庫を一気に2冊読みました。

森絵戸さんの「つきのふね」
つきのふね
と、

あさのあつこさんの「バッテリー(4)」
バッテリー(4)

ジャンル的には児童書になるんでしょうか。
ヤングアダルトものというのかな。

私が子どもの頃は、このジャンルはとっても少なかったので
最近手にして感動することが多いのです。

今回も「つきのふね」には、やられてしまいました。
“人の心は弱い、だからこそ生きようとする思いは強い。”
“ちいさくてもとうといものの存在”
ラストはもう涙涙でした。

森さんの作品は「いつかパラソルの下で」も読みたいのですけど
いつかパラソルの下で

私は単行本より文庫化してから読むことが多いので
もう少し先になりそうです。

そういえば、昨年の1冊目も森絵戸さんの「カラフル」でした。

3冊目はちょっと毛色を変えて
新書にしました。
最近は新書も面白そうなものが多いです。










Last updated  2006.01.08 18:44:11
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2005.02.15
カテゴリ:書籍
ネット書店で書評を読んで面白そうと思った本をまとめ買いしています。これもその中の一冊。

広末涼子の映画「秘密」の原作になっています。
映画も見てないけど、結構当時話題になったせいか
事故で一時植物人間になった娘が目覚めたら、精神は一緒に事故にあって亡くなった母親のものになっていた話というのは予備知識としてありました。(映画は年齢設定やラストシーンが違うようです。)
これって、ビョンホンシの「純愛中毒」とモチーフが似てますね。って「純愛中毒」も見てないんだけど。

初めはちょっと際物かなあという感じだったんだけど、
だんだん自分だったら・・・と切なくなってきて、「自分の愛する者にとって幸せな道を選ぶ」という選択をお互いにするところで涙が止まらなくなりました。
「冬ソナ」のミニョンと同じ。
「冬ソナ」以前は、私はこの感覚を持っている男性が世の中にいるなんてことは想像したこともなかったんですよ。
男性諸氏失礼いたしました!

情緒的で素敵なミステリーでした。
野沢尚さんの、すごく情緒的でミステリーなドラマが好きなんです。もう新作を見ることは出来なくなってしまったけど。
この本を読んで、野沢尚さんを思い出しました。

「レイクサイドマーダーケース」も東野さんの作品の映画化とのこと。
東野圭吾さんにはまりそうかも。

〈文春文庫〉 秘密〈文春文庫〉 秘密

レイクサイド ( 著者: 東野圭吾 | 出版社: 実業之日本社 )レイクサイド ( 著者: 東野圭吾 | 出版社: 実業之日本社 )

片想い ( 著者: 東野圭吾 | 出版社: 文藝春秋 )片想い ( 著者: 東野圭吾 | 出版社: 文藝春秋 )






Last updated  2005.02.16 17:16:53
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2005.01.30
カテゴリ:書籍
そういえばここ半年ばかり10代が主人公の小説を
多く読んでいるような気がします。
先日たまたま、あさのあつこさんのインタビュー記事を目にしました。
その中で、この作品生まれた背景として「10代に思いを残しているから」
というような表現をされていました。
ああ、私もそうかもしれないと思いました。

昨年の夏、書店店頭でなんとなく惹かれて出会った「バッテリー」。
恥ずかしながらそれまで「あさのあつこ」といえば女優さんしか知らなかった私です。

野球が大好きな少年たちの話です。
「バッテリー」は小学校を卒業して、中学入学前の春休み。ピッチャー・巧とキャッチャー・豪の出会い。
「バッテリー(2)」は中学入学後、野球部入部と、先輩たちとの関係が描かれていました。
そして、この「バッテリー(3)」では、先輩たちだけでなく
学校の大人たちとの視点の違いが描かれています。

自分の気持ちのままに生きることはどんなに難しいことだろう。
自分の気持ちが何より大事で、周りから見れば生意気な巧にも、
だんだん仲間たちのことが見えるようになってきます。
こうして、とんがって傷つけあいながら、ゆっくり自分を成長させていく巧をみていると、自分は周囲の期待にこたえるべく自分を曲げてきたのではないか、迎合してきたのではないかと悲しくなってきます。
そしてこれが「10代に思いを残している」ということなのかなあと。
10代の娘にこの感想を伝えても???という顔をしていました。

一生懸命真剣に生きている彼らの姿はそれぞれの年代の心に沁みると思います。

単行本では、このほど(6)で完結したそうです。
文庫版はやっと(3)が出たところ。
単行本で一気に読んでしまいたい気もするのですが、すこし間をおいて、
じっくり巧と豪の青春を味わっていこうと思います。

バッテリー(2) ( 著者: あさのあつこ | 出版社: 角川書店 )
「バッテリー2」のリンクしか探せなかったのでここから入って探してください。






Last updated  2005.01.31 09:52:58
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2005.01.08
カテゴリ:書籍
【送料無料商品】カラフル
森 絵都さんの「カラフル」
今年の1冊目です。1冊目がこの本で今年も良い年になりそうな気がします。
14歳の少年の自殺という内容ですが、楽しく(この表現が適切かどうかは別として)一気に読んでしまいました。

14歳の時私も自殺を考えていました。
私の友人もそうでした。
自殺が出来ないのは自分に勇気がないからだと敗北感を感じながら「生きて」いたと記憶しています。
もう少し大人になってからは、14歳というのは、誰でも自殺を考える年頃だと思っていました。でも、自殺なんて一度も考えたことないという人も結構いることにビックリしたりして・・・話が横にそれましたが、とにかくこの本を読んであのときの選択「自殺しなかったこと」は決して敗北ではなかったことを改めて感じました。

昨年、天童荒太さんの「家族狩り」5部作にはまりました。
幻世(まぼろよ)の祈り 家族狩り第1部 ( 著者: 天童荒太 | 出版社: 新潮社 )遭難者の夢 家族狩り第2部 ( 著者: 天童荒太 | 出版社: 新潮社 )贈られた手 家族狩り第3部 ( 著者: 天童荒太 | 出版社: 新潮社 )巡礼者たち 家族狩り第4部 ( 著者: 天童荒太 | 出版社: 新潮社 )まだ遠い光 家族狩り第5部 ( 著者: 天童荒太 | 出版社: 新潮社 )
家族について考えさせられた作品でした。
家族を考えるとき、確かに「カラフル」はちょっと物足りないかもしれないけれど、「たった数十年のホームステイ、カラフルな世の中を楽しもう」というメッセージとさわやかな読後感は何ものにも変えがたいと思います。中高生是非読んで!







Last updated  2005.01.08 09:13:30
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