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昨日のPはお風呂に入れられなかった。
でも頭には検査のときのクリ-ムがベトベト残っていて 汚い。塩が混ざっているそうだ。かぶれないかしら。 今日は昨日ハ-ドだったから、外出を控えることにしたが、 母が駅までくるというので、Pがでかけたがった。 すごく元気だったのに母と別れて家に帰ってから ドキドキして気持ち悪いという。 でも朝もやけに寒がっていたしなぁ。 風邪だったのね。かわいそうに。 熱は8度4分。ガ-ン!今日もお風呂だめだわ。 しかも今日も坐薬をいれなくちゃいけない。 昨日あんなにフラフラだったのに-!嫌がるのに! かわいそうだけど、しょうがない。 ついてないことは続いた。 なんと水枕に小さい穴が空いていて、何時間も髪の毛が濡れていたのだ。 朝の2時に坐薬をいれるときに気づいた。 頭がすごく痛いって泣いていたのに。心のそこから申し訳ないと思った。 うちの幼子はやさしい子ですまながっている私に「ママ、いいよ」と言う。 朝になったら近所のやさしいおじいさん先生に診てもらおうね。 あそこならPも心を許しているので、行くだけで半分病気が治る。 お医者さまは技術や知識だけじゃない。 やっぱり人を癒す心遣いが絶対必要なのよね。 でも、そういうことを教わる機会はあまりないようだ。 それはすごく不思議なことだと思う。 早く頭痛が治るといい。熱が下がるといい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年01月10日 03時28分04秒
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