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楽に泳げたけど、まだまだ息継ぎが下手だし、
水の中に慣れていない。 でも時々すごく魚になったみたいな気分になれる。 プ-ルの天井がガラスのせいか雲が晴れると 水中で見る水底がとてもきれい。 気持ちがよかった。 でも、苦しい。肺活量がないんです!! 連続で25メ-トル何度もきついってば!! コ-チしてくださるMさんは72歳!!だった。 それなのに軽く1000とか泳いでしまう。 私も目指すことにした。 水泳達者なシニアを。 Pをつれて帰るとRちゃんが遊ぼうと誘いにきてくれた。 Pの妹分である。 Rちゃんに年下の友達というよりわが孫のように 接するP。 一つしか年が違わないのに。 「○○していいっしょ?だいじょぶから。だいじょぶから。」 とやさしく言いつつも、なぜか強引。 Rちゃんの姉、Pと同い年のNちゃんが帰宅。 クラスメ-トの子二人引き連れて。 その一人Mちゃんはいつも顔が笑っている。 Pたちにセ-ラ-ム-ンごっこで何されても大丈夫。 うらやましいたくましさ・・・ 「他人の才能をうらやましがらないの」 というS先生の声が頭で響く。 部屋の水道工事のせいで薬くささで頭が痛い。 早く終わらないかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月18日 01時13分14秒
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