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テーマ:最近観た映画。(39926)
カテゴリ:映画関係
こんばんわ(^^
今日は、寒いな~と思ったら 雪が降っていた!! なごり雪ですね。 こんなこと滅多にないので、驚きです。 さくらは後3日で咲く予想だけど・・・ホントに咲くのかしら?? 今日は「コール」を見ました。 監督:ルイス・マンドーキ 製作総指揮:マーク・キャントン ニール・キャントン リック・ヘス ハンノ・ヒュース グレン・バラード 製作:ルイス・マンドーキ ミミ・ポーク・ギトリン 脚本:グレッグ・アイルズ 撮影:フレデリック・エルムス ピョートル・ソボシンスキー 音楽:ジョン・オットマン 出演:カレン:シャーリズ・セロン ジョー:ケヴィン・ベーコン アビー:ダコタ・ファニング シェリル:コートニー・ラヴ ウィル:スチュアート・タウンゼンド マーヴィン:プルーイット・テイラー・ヴィンス ハンク:スティーヴ・ランキン あらすじ オレゴン州で、夫のウィル、6才の娘アビーと共に平和で幸せな家庭生活を送ってきたカレン。 ところがある日、ジョーをボスとする3人の誘拐犯グループが、 カレンの家族を個別に誘拐・拘束。被害者の家族の孤立・分断を図る一方、 犯人同士は携帯電話で密に連絡を取り合うことで、 過去4度、身代金の強奪に成功してきた彼らだったが、 今回誘拐したアビーが、重度の喘息持ちであったことから、思わぬ誤算が生じるハメとなり…。(wowowオンラインより) なんだか救われない映画でした。 ジョーの悲しみとか、境遇とか深く掘り下げられることもなく ウィルの非情なシーンがあったし(筋弛緩剤なんか使います?) なんだか人間的にも疑問が残る父親で・・・・ 家族愛も人間像も余り真実味がなかったです。 ダコタちゃんは相変わらずキュートで上手いですし シャーリズ・セロンがせっかく出てるなら、もっと演出方法があった様な気が・・・・ メンバーが良かっただけに 勿体ない作品になってしまいました。 残念~~ あと「ルビー&カンタン」を見始めてます。 この映画はおもしろいですね~ 楽しんで見終えられそうです。 また感想を書きますね。 今日から試験的にブログ検索機能がテストリリースされましたみたいですね~ 同じ情報を書いている人へのTBとか 探せるので、嬉しい機能です。 さっそく使ってみようと思ってます(^^ ではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年03月25日 19時04分31秒
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