Life is journey．

昨日見ました。
「ディボース・ショウ」


あらすじは
ＬＡでセレブたちの離婚訴訟を専門に扱う、敏腕弁護士のマイルズ（ジョージ・クルーニー）。
今回、彼は、若妻のマリリン（キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ）から離婚訴訟を起こされた、
不動産王レックス（エドワード・ハーマン）の弁護を引き受けることに。
浮気の決定的な現場ビデオをマリリンに握られ、圧倒的に不利な立場にあるレックスは、
このままでは多額の慰謝料を彼女に払う運命にあったが、
マイルズは、マリリンが実は最初からレックスの財産目当てで
彼と結婚した意外な事実を暴露し、見事な逆転勝訴を収める。
ところがその後マリリンは、今度はテキサスの有名な石油王ハワード（ビリー・ボブ・ソーントン）の婚約者として、
マイルズの前に姿を現し、再び２人の間で熾烈なバトルが始まる。（wowowオンラインより）

コーエン兄弟の映画は、初めて見たかも知れない・・・
お話はありきたりだったかな？
それでも、やっぱりマリリン役のキャサリン・ゼタ＝ジョーンズがきれい～☆
お洋服をとっかえひっかえして、目を楽しませてくれました。
ジョージ・クルーニーは、なんであんなに歯が気になるのか分からなかったけど
女性に振り回される二枚目半を、満喫してましたね～
ハンサムな役よりも、こういうくだけたほうが好きなのね（きっと）
でも、財産とられるからって、殺し屋雇うのはね～
そういう過激さも楽しめる映画でした。

立秋を過ぎて、ちょっと涼しくなってきております。
明け方なんか、寒くて布団かぶって寝てるし
夕方これくらいの時間に日が陰ると、サーッと冷たい空気が入ってくるので
秋を感じ始めました～
蜩も鳴き始めましたね～♪
暑さがぶり返さないのを祈るばかりです☆

ではまた明日。