メルボルンで今日も1日がんばろ~♪
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☆もっち
パース生活5年7ヶ月にピリオドを打ってメルボルンにやってきました。2008年3月よりメルボルンでの新生活悪戦苦闘を綴ってます。
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銀行振込みをする場合、わたしはいつもインターネットバンキングでしているのですが、職場のお使いで、オーストラリアに来て以来初めて、銀行の窓口で振込み手続きをしました。 オーストラリアの銀行の手数料制って日本より複雑で、銀行のサービスを比べてリサーチするのがめんどうくさいって思います。そして、日本の銀行のシステムを基準にして考えるとびっくりすることがいろいろありますね。 理有学日誌の有さんもATMにカードを吸い取られてしまったという仰天体験もしてるようです。 わたしはATMからの入金は信用できないのでいまだにしたことがありません。 備え付けの封筒にお金を入れて投入し、金額は自己申請なんて、わたしの辞書にはありえません。(ATMの機械はお金を数えてくれません) 今日はボスから渡された振込み先の名前と口座番号(コモンウェルスの口座)、そして振込むお金を握り締めてコモンウェルス銀行まで行きました。 窓口で振り込む時ってなんか用紙に記入するのかなぁ? ボスは手数料用のお金をくれなかったけど、いくらとられるんだろう? 払い込み人の名前とか聞かれるよねぇ。 疑問が渦巻く中、わたしの番がきて、カウンターのお兄さんに振込み先の詳細を見せてお金を渡すと、ちゃっちゃとやってくれて、おぉ!なんと!ただでした!!!!! 用紙に記入もせず、振込み人の名前を言うこともなく、なんて、、なんて、、おおざっぱなんですか?!! もしかしてこれが普通
オーストラリアの銀行の手数料のしくみってほんとに理解できませんが、ちょっとお得情報をゲットして勉強になりました。
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