カテゴリ:メルマガより
メルマガ会員へのメッセージ ~全国有志医師の会 代表 藤沢明徳~ mRNA-LNP遺伝子製剤である新型コロナワクチン接種が日本で開始されたのは2021年2月。もう少しで3年が経過しようとしています。人類初のこの遺伝子「ワクチン」には当初から様々な懸念が示されていましたが、現在ではその多くが現実のものとなってしまいました。結果として“未曾有の世界的な薬害事件”に発展し、多くの健康被害者を生み出し続けています。 人類未到の7回目接種を推し進め、世界の中で断トツの追加接種回数を誇る日本では、未だに多くの医療機関や老人ホーム・介護施設などで「ワクチン」接種を繰り返してきた人々の中で、コロナウイルスの集団感染が断続的に起こっています。そしてこの秋からはインフルエンザの流行も3年ぶりに観察され、その他の感染症も同時流行するという異常事態になっています。 「もしかすると日本人の集団免疫はmRNA遺伝子製剤によって、ズタズタに破壊されたのではないか?」と感じているのは私だけではないでしょう。 「打てば打つほど感染し、重症化しやすくなり、健康被害が拡大する!」 私たちはこうした現実を目の当たりにしており、世界中から報告される論文やデータはその事を裏付ける結果となってきているのです。 臨床現場にいる医師として被害に遭われた方々に日々接しながら、この遺伝子「ワクチン」を推奨してきた政府・官僚・医学界・製薬業界・大手マスコミなどの“ワクチン・ムラ”に群がる勢力には怒りを禁じ得ません。 私たち全国有志医師の会は、この大薬害事件に対して医療従事者という立場から今後も情報発信、そして活動を続けていきます。また健康被害に遭われ、日々苦しんでいる方々へ最善の医療を届けていけるように、これまで以上に努力していかねばなりません。 そして全国有志医師の会を母体として本年6月に発足した一般社団法人ワクチン問題研究会では、ワクチン接種後症候群(PVS)の臨床像を明らかにし、診断基準を策定すべく、データベース作成の臨床研究を開始しました。 また検査法開発にも着手し、ワクチン接種後症候群の診断、重症度判定に有用な検査法の開発、研究を進めています。来年以降には成果物を少しずつ明らかにしますのでご期待ください。ぜひとも一般社団法人ワクチン問題研究会への注目と多くの支援をこの場を借りてお願いします。 https://my159p.com/l/m/BaE0vr8TWvxMoE 「全国有志医師の会ニュースレター」を購読されている皆さまにおかれましては、来年以降もこの「狂った日本社会」の世直しのために共に歩まれることを切にお願い致します。 全国有志医師の会 代表 藤沢 明徳
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Last updated
2023.12.29 21:40:51
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