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【パスツールによる
ブドウ酸アンモニウムにおける酒石酸の発酵実験】
その後の立体化学、
つまり、物質の左手系と右手系への着目を
促すのに貢献したのが、
パスツールのブドウ酸アンモニウムの発酵状態の中で、
右旋性の酒石酸は、発酵するも、
左旋性の酒石酸は、発酵しなかった、
というパストールの実験だった。
この実験で面白いのは、
左旋性の酒石酸は、
何かを抑制する、阻害する、抑止する作用がある、
ということ。
こちら的にいうと、
右旋性の酒石酸の作用を
反転させる作用が左旋性の酒石酸にある、と。
だから、両者が混ざったブドウ酸は、
光学的に偏光面を回転させるのに不活性であるとされる。
こちらは、
とくに、コイルの左回転を
反転機能性がもてるように設計して、
有害エネを無害化するのに専ら使うことを
目指している。
いわば、-1のような性質を左回転が
もっていると仮説している。
だから、有益なものを反転させると有害になることも
ありえれば、有害なものを反転させて無害化することも
ありえるのではないか、と。
右回転性がメインだとすれば、
左回転性は小技を利かすのに使うことができる、と。
これが逆になっていると、
有益なものが有害化される確率が高くなると
みている。
ダ=ヴィーン∀!!
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