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【南部陽一郎、武谷三男、鶴見俊輔。
あと二カ月ちょいの検討テーマ。】
トランプはどこからみても、クレイジー。
ということは、トランプ以外にも
クレイジーさが残存していること。
コロナ禍に対してトランプの無策が、
不評を買ったことが敗因の主因だろうと
みてよい。
つまり、支持してきた大衆を、
無策のままで突き放して離反させたこと。
あと黒人問題に対しても無策だったこと。
ということで、無策ゆえに足元から基盤崩壊したと
いってよいだろう。
さて、アメリカのクレイジーさというのは、
あらゆる局面に出現してくる。
しかし、逆からみると、このクレイジーさがあるがゆえに、
のし上れるチャンスがある、ということ。
もっとも、のし上っても、また引きずりおろされる。
引きずりおろされる主因はやはり本人にあるでしょう、ね。
ところで、本年もあと二カ月を切ってきた。
アメリカ在住中の南部陽一郎、
アメリカ留学四年歴の鶴見俊輔、
ブラジル滞在経験歴の武谷三男、
こういう人たちは、
どうも、日本の思想風土にはなじまない。
こちらも、日本主義に対して、同調しない。
残り二カ月足らずと、
来年に向けて、
問題意識主義とその実用化、
方法論意識先鋭化、
こういう問題を巡って、
上記三人のお仕事に対して、
少し付き合ってみる、と。
ダ=ヴィーン∀!!
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