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カテゴリ:2020 授業ノート
第1回目は「能動態と受動態」の学習です。
テキストのページ54を開いてください。 受動態の作り方。過去分詞をおぼえること、be動詞の使い分けに気をつけてください。 ![]() 「誰によって」が重要でないときには(by〜)が省略できます。というか省略するのが一般的です。受動態から能動態に戻す問題のときには自分で主語を補うこと。主語のない英語を書かないように。補う主語はthey、we、peopleなどが一般的です。 ![]() 否定文と疑問文。これは簡単です。 ![]() byを用いない受動態。これは入試や実力テストを考えたときに超重要です。必ず単語集もチェックしておいてください。 ![]() 次は受動態なのですが、むりやり日本語で「れる、られる」にすると不自然なので学習上、英語と日本語のズレを調整しています。 ![]() 「be born」は「生まれる」と暗記しておいてかまいませんが、もととも「bear」(〜を産む)という動詞の過去分詞です。 bearーboreーbornと変化します。 赤ちゃんは強制的に産まされるわけではないので、「産まれる」という日本語になっています。 では以上の点に注意して問題に取り組んでください。 次回は字をもう少し上手く書きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.09 15:46:02
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