カテゴリ:その他
何度か書いていますが、トイレは綺麗におつかいください。
また、本日、トイレの外に置いてあるティッシュ(トイレットペーパーではないティッシュ)を使用して、トイレを掃除した生徒がいるようです。 (私は、誰かが塾のものを使用すると、どんな些細なことでもすぐに気づきます。完璧主義なので、モノの配置が少しでもズレていると気づくのです) この件に関して極めて重要なお願いがあります。 (1)綺麗に使っていただきたいのですが、万が一トイレを汚してしまった場合(あるいは既に汚れている場合)は、こちらで掃除しますのでご報告ください。 (2)トイレにはトイレットペーパー以外は絶対に流さないでください。 「絶対に」です。故障の原因となります。 ※以前にも書いたことがありますが、当塾の借りている物件ですが、トイレや水道代、エアコンなど全ての修繕費用はオーナーではなく私が支払う契約になっています。(弁護士さんに軽く聞いたところ、違法かどうかかなりグレーらしいのですが。こういう契約は本来ありえないらしい。) 今年はエアコンを新しいものに入れ替えようと考えています。(←ダイキンの天井カセット型ツインですが、本体だけで191万1900円、それ以外に工事費と撤去料がかかります) したがって、トイレの故障は何としても避けたいので、ご協力お願い申し上げます。 <中1クラス> ◆本日は定期試験の勉強法第3弾として、国語の勉強法(国語が苦手な人向け)を話しました。 ところが、相変わらず全くメモを取っていない子(聞いていない子)がいました。 一番心配な子で、おそらく国語が相当苦手な子です。 反対に、国語が得意な子達が熱心にメモを取っていました。 こうやって、出来る子はより出来るように、出来ない子はどんどん出来なくなっていくのでしょう。 ◆再テスト常連組(3~4名)の再テストが溜まってきました。 前回までの再テスト(借金)を1枚片付けると、新たに本日分の再テストが2枚増えるという状態になっている子もいます。 まさにヤミ金の借金レベルですね。 ※そもそも、そのうち2名は、どの再テストが残っているのか分かっていない状態でした。 これ以上増えた場合は、「自己破産制度」を2010年以来復活させることも考え中です。 「再テスト自己破産制度」を申告すると、いったん全ての借金(再テスト)がリセットされ、ゼロ枚になります。(←メリット) その代わり、自己破産制度を申請すると、以下のようなデメリットがあります。 まず、ブログで公表されます。 (実際に自己破産をすると、官報に名前が載るのと同様) 次に、毎回毎回保護者の方が自宅学習時間と内容を細かくチェックし、塾に報告することになります。 (実際に自己破産すると、連帯保証人の方への請求が継続されるのと同様) 塾以外の習い事は禁止となります。 (自己破産をすると、免責許可の決定が確定するまで、一定の職業に就業できないのと同様) 部活はやめてもらいます。 (実際に自己破産をすると、自動車などの贅沢品が押収されるのと同様) 携帯電話は塾で預かります。 (実際に自己破産をすると、破産者の郵便物は管財人の支配下に置かれるのと同様) 塾長から全く信用されず、学校で良い点数を取った場合でもなかなか信用してもらえません。 (実際に自己破産すると、ブラックリストに登録され、以後お金を借りることやローンを組むような信用を失ってしまうのと同様) このようなデメリットはありますが、再テスト(借金)の自己破産申請を行うと、 いったんテストはゼロ枚になります。 申請したい場合は是非ご連絡ください。(←誰も申請するわけない) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年04月28日 02時57分39秒
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