全て
| カテゴリ未分類
| 愛犬「ココア」
| イ・ジュンギ
| イ・ジュンギ『イルジメ』
| イ・ジュンギ『動画』
| イ・ジュンギ『ドラマ・映画』
| イ・ジュンギ雑誌
| ドラマ
| アランサトジョン
カテゴリ:イ・ジュンギ
韓国ニュースサイトにも今回の台湾公演被害の詳細がアップされてきましたので訳していくつかアップします。
[イーデイリーSPNキム・ウング記者] 韓流スターイ・ジュンギが台湾台北で開かれた『2009ラスト ファンコンサート』を準備して大規模な詐欺にあった。 アップルディリーなど現地メディアによればイ・ジュンギの『2009ラスト ファンコンサート』台湾の現地プロダクション 責任者はコンサート会場さえ予約しないで公演前チケット販売金額600万台湾ドル(韓貨約2億ウォン)を持って潜伏して イ・ジュンギ側は緊急事態に公演を準備しなければならなかった。 イ・ジュンギ側は去る25日午後、今回の事件に対する緊急記者会見を持って「詐欺と規定することは早いですが予約と舞台、 リハーサル、舞台演出、通訳サポートなど契約事項らが守られなかった。契約違反だ」と明らかにすることもした。 イ・ジュンギ『2009ラスト ファンコンサート』のために台湾を訪問して当初24日記者会見、25日リハーサル、 26日午後8時30分公演などの日程を消化する予定だった。 しかし公演会場の台北コンベンションセンターではリハーサルも準備されておらず公演当日の26日にも午後6時までの 公演日程が決まっていたと伝えられた。イ・ジュンギの公演時間の午後8時30分までにステージを新しく計画して、 公演を準備することはとうてい不可能な状況だった。 だがイ・ジュンギ所属会社メントエンタテイメントと今回の公演の韓国企画主催社は公演が実現するかどうかに対して 早急に会議をした。イ・ジュンギは今回の『2009ラスト ファンコンサート』が1年前の公演が取り消しになって、 台湾ファンたちとしていた約束であるだけに公演を強行することを望んだしメントエンタテイメントと 韓国の公演企画主催社が資金の一部をそれぞれ支援して今回の公演は実現した。 一方イ・ジュンギは4000人余ファンたちが参加した中で盛況のうちに今回の公演を終えた。 [イーデイリーSPNキム・ウング記者] ‘今までこんな韓流スターはなかった!’ イ・ジュンギが韓流スターに対する台湾メディアの視覚を変えた。 大規模な詐欺にあったのに去る26日台北コンベンションセンターで『2009ラスト ファンコンサート』を 強行したイ・ジュンギに台湾メディアらの賛辞が相次いでいる。 台湾メディアらはこれまで韓流スターたちに対して一部否定的な視線を送ってきた。 韓流スターの中には海外ファンのためのイベントでも利益だけ取りまとめようとするという理由であった。 しかしイ・ジュンギは『2009ラスト ファンコンサート』準備過程で大規模詐欺にあって、公演をまともに 進行できない状況をむかえたがこれを押し切ってファンたちとの約束をお金よりも大切にする姿を見せてくれた。 現地メディアによれば今回の公演を準備することにした現地プロダクション責任者はコンサート会場さえ予約しないで 公演前チケット販売代金600万台湾ドル(韓貨約2億ウォン)を取りまとめて行方をくらませていた。 現地プロダクション側は公演会場予約とリハーサルおよび舞台演出準備、通訳サポートなどを約束したが まともに守られなかった。 公演を準備するには新しく資金を投じなければならない状況。 しかも公演をしてもチケット販売による収益を期待することはすでに難しかった。 しかしイ・ジュンギは、所属会社メントエンタテイメント、今回の公演の韓国側企画主催社と緊急会議を開き 公演を押し切ることにした。『2009ラスト ファンコンサート』が1年前台風での公演をキャンセルしていた約束だから 必ず守らなければならないという考えであった。 今回の公演の韓国側の企画主催社関係者と公演演出者は25日、今回の事件で公演成功可否に対する 現地ファンたちの憂慮があふれるや25日緊急記者会見を持って「ファンたちとの約束を守りたいというのが イ・ジュンギの考え」と言い切りながら「予定通りに公演を進行する」と明らかにすることもした。 またイ・ジュンギは26日開かれた公演で動揺することがなく台湾ファンたちのためにその間準備したものなどを 一つ一つ見せてファンたちを熱狂させた。 こういうイ・ジュンギに対して台湾マスコミは「外国の事例を見ても今までこういう選択をしたアーティストはなかった。 歴史に残るに値する選択」「とてもジェントルあるアーティスト」、「台湾の皆がイ・ジュンギという韓流スターを 知ることになったし彼と愛に落ちた」等の賛辞を送った。 [(韓国)読売新聞芸能] 韓流スターイ・ジュンギが台湾台北で開かれた『2009ラストファンコンサート』を控えて大型詐欺にあった事実が明らかになった。 イ・ジュンギは去る26日台北コンベンション センター(TICC)で『2009ラスト ファンコンサート』を開催し この日3000人余りの台湾ファンたちに'最後'の特別をプレゼントした。 しかし、この日、盛況のうちに幕を閉じたこのコンサートはイベントの二日前に台湾の公演企画会社VEGAの コンサート責任者が約600万台湾ドル(韓貨2億ウォン)を持って行方をくらまして、開催可否に赤信号がついていた。 だがイ・ジュンギがファンたちとの約束を守るために急いで公演会場などを予約して予定通りに行事を行って、 劇的に不発事態を防いだ。 29日イ・ジュンギ所属会社メントエンターテイメントによれば、24日ベガのコンサート責任者がチケット販売金額の 70~80%を持って行方をくらましていた。イ・ジュンギ所属会社側スタッフの一部が台湾に到着したのは22日夜。 これらは23日コンサート準備が不十分な事実を知って事態の把握に出た。 だが24日コンサート責任者が潜伏しイ・ジュンギはこの日予定通りに台湾に入国した。 今回の台湾出張に同行したメントのある関係者は「コンサート会場さえ予約されていない状態であった。 だがファンたちとの約束を破ることができないというイ・ジュンギの力強い意志でひとまず自費をはたいて 二日後に急いで場所を予約して舞台を作ってイベントを行った」と説明した。 引き続き「被害額がいくらなのかはまだ正確に集計されていない」と説明した。 一方台湾メディアはコンサート前日の25日一斉に「イ・ジュンギ コンサート不発になるか?」と言いながら イ・ジュンギが詐欺に会った事実を特筆大書してコンサート開催のするかどうかに関心を注いだ。 引き続き去る28日にはイ・ジュンギが予定通りにコンサートを進行した事実を報道して、彼の選択に惜しみない 称賛を送ったと分かった。 メント側関係者は「特に台湾は韓流スターに対して否定的認識が強かった。だが今回の機会をきっかけに肯定的に変わった。 何よりコンサートを詐欺に会った事実を知っても予定通りに進行したイ・ジュンギに対する関心と好感度が急上昇した」 と説明した。 もう一つのブログをやっている時から時々遊びに来てくれていた台湾のジャスミンさんが、久しぶりにココを訪れて コメントを残してくれました。有難うございます ジュンギssi台湾公演の時間実は2時間40分でした~ファンに優しい思いやりをすごく感じた。 もっとファンにの感謝を表現したい、まだまだ足りない、ジュンギssiはいつもこういう気持ちを翻訳の方を通し、 会場にいるファンのみんなさんに十分届きました。 きっとその場にいた全てのペンはそんなジュンギssiの想いをそれぞれに受け止められたと思います。 私もこれからもずっと応援していきますよ 「約束」を守ってくれたジュンギssi本当に有難う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[イ・ジュンギ] カテゴリの最新記事
|