【 junkicocoa 】

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イ・ジュンギは1日午後放送されたMBC 'セクションTV芸能通信'で、撮影中のエピソードを尋ねた質問を受けて
「シン・ミナさんと毎日いること自体がエピソードだ。それだけでも幸せだ」と答えた。

この日イ・ジュンギは甘いメローの代わりに史劇ドラマを選択した理由として「軍隊で演技を発散したかったが
史劇が適合した」と話した。引き続き彼は「多くの男性芸能人のロマンであるシン・ミナさんと共演するのに
私の理性を失うかと思った」とシン・ミナに対する愛情を隠さなかった。



イ・ジュンギはシン・ミナの魅力ポイントの三つに「最初は情熱だ。膝もケガしたが夜中のアクションシーンを
ためらうことなしで撮影したよ」と話した。
引き続き彼は「シン・ミナの気さくさ、美しさ」をチャームポイントに挙げた。

シン・ミナはイ・ジュンギの三つの魅力を尋ねた質問に、肯定的な性格、情熱を挙げた後、最後に
「きれいだ」と答えてイ・ジュンギを当惑させた。

イ・ジュンギはシン・ミナに向かって「なぜ(復帰に) 2年もかかりましたか？ 私は軍隊行ってきたけれど」
と意地悪に尋ねることもした。シン・ミナは「私も軍隊行ってきました」と才覚がある応酬をした。



イ・ジュンギは今まで呼吸を合わせたシン・ミナ、ユン・ソイ、ハン・ヒョジュ、ナム・サンミの中、
シン・ミナが最高かという質問には「その..そうですね」と言葉を濁して笑いを誘った。
これに対しシン・ミナは「不便だ」と茶目っ気混ざった不満を表わして笑いを抱かれた。

リポーターが「視聴率公約をしてみたら？」と尋ねると、イ・ジュンギは「視聴率25%を越えれば...」と暗示し、
シン・ミナは「25%を越えればイ・ジュンギさんがセクションTV一日MCをします。私は話ができないから、
ただのゲストで参加します」と話した。



この言葉にイ・ジュンギは「キム・ヨンマン氏のする事を見ると何... できるようだ」と話したが
急に「申し訳ありません」と謝って大きい笑いを与えた。
これに対しキム・ヨンマンは「イ・ジュンギさんも所定の席を狙っている。それでは私がシン・ミナさんと
ドラマを撮影する」と話して揶揄を受けた。