ナースのプチビジネスへの挑戦

今年前半の反省の評価の面接が昨日ありました。

　昨日すっかりあることを忘れていた私。

　昼過ぎ「○○さん、今日面接しますね、用意しておいてくださいね」

　
　　　　「えっ、面接？、どうしよう、全然自己評価していない。」


　取り急ぎ適当に書いて、面接に・・・・


　「○○さん、ここどうして３にしたの？（評価は４，３，２」です。」

　「それは斯く斯く云々で・・・・、３にしました」


　「そう、でも出来てると思うよ」
　
　「はい、そう言ってくれるなら４にします」


　「ここは？・・・」

　「そこはこれこれで・・・・・・」


　「そうじゃあ３で・・・・」



　こんなやり取りがあって、最後に「何か気になる点はない？」

　「そうですね、まあ人間関係もそこそこですし、これと言って取り立てて
　　言うことはないかなあ。」


　「>○○さんはどうですか？」

　「だいぶ慣れて、頑張っているんじゃないですか」



　「でもわからずにやっていること多くて、伸びが遅いような気がするけど・・」

　「そう言えばそうですけど、もうちょっと見守って言ってもいいと思いますけど」





「じゃあ、○○さんが気をつけて見てあげてくださいね、頼みますよ」

　「えっ、私が？（言うんじゃなかったかも・・・心の声）」


　「お願いしますね」

　「は・・わかりました」


　何で私のところにお役目が回ってくるのよ

　それにもうすぐ産休に入る子がやっていた看護部の病棟役割が
　私に回ってきてしまいました。


　
　こんな事言ったら叱られるけど、もっと中間の年のスタッフに
　やらせたらいいと思うのよね。


　そうしないと中間の子が伸びないのよね。

　人に教えることと、自分がやらなかったらぜったいに
　仕事なんて伸びないわ。



　そりゃやれって言われたらするけど、そうやって若い人も
　育てなかったらいけないと思うんだけど。



　でも要望があればやらせてもらいます。

　まあこうやって要望されるだけいいと思って


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