にこにーお誕生日おめでとう！！


にこにーの笑顔に毎日癒されて、元気付けられて、励まされて・・・



そんなにこにーが生まれた日・・・出会えてうれしいよ！



にこにーお誕生日おめでとう！！またこの一年が、にこちゃんにとって最高のにっこにっこに～になりますように！


準にゃんです



ということで眠い頭で妄想してたら色々書いてたので書くわ



穂乃果「お誕生日おめでとうにこちゃん！！！これプレゼント！！」

にこ「ありがとう～、穂乃果ちゃん！」

穂乃果「冷めないうちに早く早く！！」

にこ「え、冷めないうちに？」

穂乃果「うん！さあさあ！！遠慮なさらずに！！」

にこ「え・・・ええ。・・・これは・・・おまんじゅうだ～。それにこの顔ってもしかして・・・」

穂乃果「そう！にこちゃんのお誕生日のために作ったにっこにっこに～おまんじゅう！にこちゃんの顔をイメージして作ったんだけど・・・どう・・・かな？」

にこ「もう～、にこはこんな顔じゃないよ～。もーーーっとにっこにっこに～！って感じなんだよ、もう・・・。」

穂乃果「にこちゃん、ないてる・・・？」

にこ「な、泣いてなんかいないわよ・・・！ﾎﾑ・・・おいしい・・・！穂乃果ちゃん、ありがとう！にこ、ちょー感激！」

穂乃果「にこちゃん・・・。うん！お誕生日おめでとう！！」




ことり「にこちゃ～ん、お誕生日おめでとう！」

にこ「ことりちゃん、ありがとう！」

ことり「ことりからのプレゼントは・・・ジャジャーン！服です！」

にこ「これもしかして、にこのために作ってくれたの・・・？」

ことり「もちろん！本当はお菓子とかもいいかなって思ってたのだけど、穂乃果ちゃんもおまんじゅう作るって言ってたから色々考えてて・・・。それでにこちゃんに似合う可愛いお洋服作ろうって思ったの。どう・・・かな・・・？」

にこ「にこは、可愛いお洋服もだ～いすきだから全然ＯＫだよ！ことりちゃん、ありがとう！」

ことり「うん！それじゃあ・・・今から着ちゃいましょう！」

にこ「え、ええぇ！？今から！？まだここ学校だよ！？」

ことり「でも、もし寸法とかが間違ってたら直さないといけないし、それを着たにこちゃんをことりは早く見たいし・・・。だからササっと着てください！」

にこ「ちょ、ちょっとことりちゃ～ん！落ち着いてぇ～！！」




海未「あ、あのにこ・・・お誕生日おめでとうございます・・・！」

にこ「海未ちゃん、ありがとう！」

海未「これはつまらない物ですが、よろしければ受け取って下さい。」

にこ「プレゼント？ありがとう！これは、ヘアゴム？」

海未「はい、私もお菓子にしようと思ったのですが、穂乃果がおまんじゅうを作ると言っていたので他のものを考えていて、ことりが洋服を作るといっていたのでそれに似合うヘアゴムを選んでみました。にこのツインテールがよく栄えるようなものを選んでみました。にこなら、こういった可愛いアクセサリのがいいと思ったのですがどうでしょうか・・・？」

にこ「ぜーんぜんＯＫ！可愛いよ！さすが海未ちゃん！じゃあ、ことりちゃんから貰ったお洋服と一緒に使わせて貰うね！この二つがあればにこの笑顔は、も～っとにっこにっこに～！にってなること間違え無し！ありがとう海未ちゃん！」




花陽「あ、あの・・・にこちゃん、お誕生日おめでとうございます！これは花陽からの精一杯の気持ちです・・・！」

にこ「花陽ちゃん、ありがとう！なんか凄く甘い匂いがするんだけど、もしかして～花陽ちゃんもお菓子とか？」

花陽「あ、はい。実は和菓子です・・・。」

にこ「お、これはおはぎだね。」

花陽「ただのおはぎじゃありませんよ。そのおはぎに使ってる餅米は、とーーーーーってもおいしい物なんですよ！！花陽は、以前にその餅米を食べたときから、おはぎはこれしかない！って思い、おはぎが食べたいときはいつもそこで買ってるのです！是非、にこちゃんにもそのおはぎの美味しさを知ってもらいたいと思い今回プレゼントさせてもらいました！！」

にこ「へ・・・へぇ～・・・。そんなにおいしいんだ・・・。」

花陽「遠慮なさらずにどうぞどうぞ！」

にこ「そ・・・それじゃあいただきまーす・・・。ﾎﾑ・・・あ、本当だ。おいしい！」

花陽「ですよね！ふわぁー・・・・！！にこちゃんにもこの美味しさがわかって貰えて花陽・・・幸せです・・・・！！今度、一緒に食べに行きましょう！」

にこ「うん！そのときはよろしくね、花陽ちゃん！」




凛「にこちゃん、お誕生日おめでとうにゃ～！凛からのプレゼントは・・・これにゃー！！」

にこ「これは・・・・ラーメンのおかし・・・！？」

凛「何にしようかな～ってすっごく考えたんだけど、凛はラーメンが大好きだからこれにしてみたにゃ！」

にこ「これ・・・おいしいの・・・？」

凛「あー！にこちゃん疑ってるー！これすっごくおいしいんだよ！しかもこれはそこらへんに売ってるラーメンのおかしとは一味違うんだよ！まずは一口！」

にこ「え・・・じゃあ一口・・・ﾎﾑ・・・・あ、おいしい・・・しかも甘い・・・」

凛「ふふふ・・・何を隠そう、そのラーメンのお菓子は甘いのにおいしいのが凄いんだにゃー！凛も最初はどうなんだろうって思いながら買ってみたけどこれが意外とおいしいからびっくり！これ、神田明神の近くにある駄菓子屋さんにあるんだよ！そこ色々なお菓子あるから今度にこちゃんも一緒に行くにゃー！」

にこ「わかったわ、こんなお菓子あるならちょっと気になるわ・・・。と、とりあえず、ありがとう凛ちゃん！」




希「にこっち、今日は誕生日やん？うちからのプレゼントはー・・・これやー！」

にこ「おふ・・・だ・・・？しかもちょっとピンク色・・・」

希「そう、ウチの占いでにこっちは誕生日にピンク色のお札を手に入れると一年最高にハッピーになれるって出たんよ。」

にこ「へ、へぇ・・・」

希「そして、このお札はただのお札やないで！ウチのラッキーパワーを注入したそれはそれは凄いお札やで！」

にこ「ラッキーパワー注入って、どこかのメイド喫茶で食べ物にするみたいなアレ？」

希「そ、そんな変なのと違うわ！ウチがちゃんとしたやり方でラッキーパワーを注入したお札だから全然違うんよ！にこっちはもうこの瞬間からウチのラッキーパワーを少し手に入れてるんよ！すぐにいいことが起きるはず！」

にこ「そんな簡単にいいことが・・・・あ、500円玉だ・・・。」

希「ほら、もう効果が現れ始めた！にこっちもこれでラッキーガールや！」

にこ「なんだか希に言われてたら本当にそんな気がしてきた・・・あ、ありがとう、希！！大事にこのお札はしまっておくね！」

希「え、あかんよ。それは毎日肌身離さず持ち歩かないと効果がないんよ。」

にこ「え・・・。わ、わかったわ・・・！肌身離さず持ち歩くようにする・・・。」

希「うんうん！それでええんや！にこっちのこの一年がいい年になりますよーに！」

にこ「あ、ありがとう・・・！」




絵里「にこ、お誕生日おめでとう。これは私からのプレゼント。」

にこ「これは、チョコレート！それもかなり高そうな！」

絵里「そうでもないわよ。おばあさまのお知り合いの方に洋菓子屋さんが居て、そちらのお店で売ってるものよ。味もなかなか凝ってて私も時々食べてるわ。どう？」

にこ「ん～！おいしい！！さすが絵里ちゃん！大人のお菓子って感じだね！」

絵里「他にもケーキとか色々あるから迷ってしまったけど気に入ってくれてよかったわ。そうだ、今度一緒に食べに行かない？チョコも色々あるから目移りしちゃうわよ！」

にこ「いいね～、でもにこは甘いものにはうるさいわよ！」

絵里「きっと全部気に入るわ。」

にこ「それは楽しみ！おいしいチョコをありがとう絵里ちゃん！」










真姫「にこちゃん！！」

にこ「ん？何、真姫ちゃん？」

真姫「きょ、今日は・・・その・・・7/22よね？」

にこ「そうだけど、どうしたの？」

真姫「え・・えっとほら！アレよアレ！7/22といえばアレよね！」

にこ「もう～何が言いたいの真姫ちゃん？」

真姫「えっとその・・・お・・・おた・・・お誕生日おめでとう・・・！！」

にこ「ぷふっ・・・」

真姫「な、なによ～///！！」

にこ「もう～真姫ちゃんったらそんなに緊張しちゃって～！」

真姫「べ、別に緊張なんかしてないわよ！！ちょっとかんじゃっただけよ、もう！！！」

にこ「ふ～ん。まあ、いいんだけどさ～。」

真姫「もう・・・！はい、これ・・・・。私からのプレゼント・・・。」

にこ「ありがとう真姫ちゃ～ん！これってペンダント・・・？」

真姫「そ、そうよ・・・。」

にこ「ありがとう真姫ちゃん！！ってあれ？真姫ちゃんの首についてるのってこれと似てない？もしかしてこれってペアペンダント・・・？」

真姫「そ、そうよ！！べ、別に深い意味はないんだからね！たまたま・・・たまたま私も同じやつが欲しくなって買っただけよ！！」

にこ「ふ～ん・・・。」

真姫「な、なによ！もう///」

にこ「そんな怒らないでよ真姫ちゃ～ん！すっごくうれしいよ！真姫ちゃんとお揃いのペンダントなんて最高だよ！一生大事にするね！」

真姫「そ、そんな大げさなものじゃないわよ・・・。」

にこ「いつかは～・・・お揃いの指輪とかが欲しいね？」

真姫「え！？ゆ、指輪！？それって・・・」

にこ「なーんてね！冗談だよ～もう真姫ちゃんったら～」

真姫「・・・っ////んもう！！！にこちゃん！！！」

にこ「いやん！真姫ちゃんが怒った～！でも、ペアペンダントがうれしいのは本当だよ！大事にするね！ありがとう真姫ちゃん！」



ねむいメポ。ｘ。


ではおやすみ


＼ｱｯｶﾘ～ﾝ／