浮世絵にハマった゚+.(*ノωヾ*)ャン♪+゚
ここのとこ飽き症と言われて久しいアテクシ。ハンドメイドはライフスタイルの一部やから趣味か?と言われるとウムムと悩むこの頃デコにも食指が向きつつあるからホント懲りない呆れた性格で家族からは「また始まった」と溜め息吐かれています。そんなアテクシが“趣味”の1個である読書と絵画鑑賞を1度に楽しむ機会を得た時期があってですね6月に歌川国芳展を観覧して以来、あの独特な世界観と作風にズギューンとヤラレてしまい、随分前になりますが(多分7月中?)他の浮世絵やら関連する本を市の図書館で借りまくっていました。色々調べてくうちにこの手の本は借りた方が楽と知り、蔵書問い合わせの際、直ぐに借りられない事が多々あると言われどして?と疑問に思って聞いてみたらやっぱり、国芳展のお陰で貸し出し中が多数あって、今じゃ近隣の図書館分室をさらってる最中とか…なので、国芳画集は諦め弟子の「月岡芳年」の画集を借りて暫し堪能いや~彼は国芳一門の中でも突出した才能の持ち主だったらしく(弟子の殆どがヤサグレた連中ばっかだったらしい)西洋絵画の特徴を織り込んだ作品もあって見応え抜群!美人画から残酷絵等も迫力満点でした。もう1冊借りたのがタイトル忘れちったけどこれらも素敵でページ捲る度はぅ~んとなってしまったのを憶えてます猫好きな国芳の世界を思い出しつつ猫関連の本も借りたり、暫らくこの趣味は続く…かな?猫好きの浮世絵好きにオススメ熟練の職人技が光る創業80年の木版画工房直営 高品質の復刻浮世絵歌川国芳「其まま地口猫飼好五価格:78,750円(税込、送料込)お借りした本たち【送料無料】月岡芳年の世界価格:10,500円(税込、送料別)【送料無料】猫の絵画館価格:1,680円(税込、送料別)何気に国芳の春画も借りたけど、やっぱ兄弟子豊国と比べると全然違うんでビックリ!★ランキング参加ちう★ さぁいざ往かん⇒Black Honey **moep**