カテゴリ:夢日記
ぼくは柔道部員だった。
そして永遠のライバル的な存在のやつがケガで柔道できないことを知り 河原で二人語り合ってた。内容は覚えてないけどぼくは泣いていた。 場面変わって男子と女子の抗争が始まった ぼくは男子代表で50人くらいの男子を束ねてるリーダー そして女子側にも大勢の女子の代表を務めるリーダーがいて ついにリーダー同士の直接対決が始まろうとしていた 女子のリーダーは顔はかわいいんだけど なにかあるとすぐにパンチしてきたり蹴りを入れてくる子で ぼくはすごく苦手だった でも実は彼女がぼくに気があることをぼく自身知っていたので あまり強いことは言えず 体育館で 「バランスボールの上に乗る対決」や 「できるだけキレイに円を描きながら走る対決」をしたが 結局最後は 握手をして和解した 彼女とメアドの交換して 今度いつ会えるか 焼き肉でも食べに行こうか などと話していたら 大勢の男子からやいのやいの言われて ぼくは照れてしまった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/02/02 12:53:17 AM
コメント(0) | コメントを書く |