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2006.11.23
テーマ：英語のお勉強日記(7861)
カテゴリ：英語のお勉強日記
今日は、明日のレッスンに向けて 宿題を片付けてました。 毎日、英語で日記をつけるのですが、書いていることが毎日ワン・パターン。 天気が良かったの、悪かったの、暑いの寒いの。とそこから始まり 掃除をしたの、洗濯をしたの、テレビを見た、映画を見た そんな事くらいしか表現できない自分が悔しい。 と言うより、面白いネタがないのもいけないのであるが・・・・・ 毎日、英語で日記をつけている人は、どんな内容で、どんな表現で 書いているのか知りたいです。 何か内容が酷く、低次元で、文章も稚拙で非常に書いていて 毎度、自己嫌悪に陥る。 何だか、自分自身にガッカリしている次第である。 そして、そんな低次元な文章なのにしっかりと赤ペンで直されて、 スペルも間違っているからなんとも情けなくなってしまう。 本当にこんな事で英語が身に付いていくのか、先行き不安を感じています。 毎日、楽しいネタがあればいいのだが そんなに劇的な出来事は毎日、起きない。 つまり平凡な毎日の繰り返し。それが一番と思うのだが、 日記やブログと言う立場になるとなんともつまらない内容で それが悩みのタネであります。 面白くて、映画のような毎日であればいいのですが・・・・・ そんな人のほうが少ないですよね？と思い込もう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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