カテゴリ:思いつくまま…
「気をつけていたが泥濘に入る」
雨上がりのような夜の道、他のおじさんが地面を注意深く見ながら歩いている。 わたしも気をつけて見て、乾いていると思って踏んでみると意外と泥んこ。 靴の中までは浸水しないが数センチ泥に入る。 なんとか道に出る。 <考察> 先の夢と大意は同じ。 より注意しても多少の何は免れない。 と言うか、注意が足りないかも… 道に出られて、よかったかな? ともかく、もっと観察しよう。 写真はアラスカの日没 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 15, 2005 12:48:28 PM
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