[小説２東方泉壺舞]の記事一覧 | ゲーム日記project

東方泉壺舞　　第4話

第４話「エイリアンが倒せない」次の日昼場所：舞の家舞「はぁ～今日は雨か～っ」ピンポーン舞「？誰だろ。」ガチャこいし「こんちわ～！遊ぼ～♪」さとり「こんにちは。舞。」舞「おぉ～こいしちゃんにさとりさん！上がって～」こいし「今日は何して遊ぼうか？弾幕ごっこ？ゲーム？」さとり「こいし・・・弾幕はダメだよ」こいし「えぇ～～～～～っ」舞「よし！今日は太鼓の達人wii3で遊ぶぞ！」こいし「わぁ～！外の世界にあった太鼓の達人だぁ～♪やるやる～♪」舞「よぉし、説明するぞー」説明中ピンポーンさとり「誰かしら。」ガチャ諏訪子「ちわ～♪・・・あれ？さとり？？」さとり「舞ならあそこでこいしと遊んでいるわ。」諏訪子「私も遊ぶ～♪」遊びに来た人計５人こいしさとり諏訪子早苗神奈子舞「あ～諏訪子いらっしゃい～太鼓の達人する？」諏訪子「太鼓の達人！？やりたぁーい！」説明中早苗「では諏訪子様。私がサポートしますので。」諏訪子「うん。わかった」舞「んじゃあすたぁと☆」５分後さとり「全員ノルマクリアっと・・・」さとり「（皆の心を読み込み中・・・）」舞「（やったぜ～い♪）」諏訪子「（初めてクリアできた☆）」こいし「（やった☆）」さとり「（皆の心を読み込み完了・・・）」舞「よぉし、今度はコレ！」諏訪子「ドリーム太鼓ランド？（間違ってたらｽﾏｿ）」舞「うん。ミニゲームができるんだよ」こいし「やるやる～☆」舞「あ。これ、4人までできるから誰やる？」早苗「私は諏訪子様をサポートします。」さとり「私は皆の心を読む仕事・・・」舞・こいし・さとり・早苗・諏訪子「ﾁﾗﾘ」神奈子「うぅ・・・私かよ。」舞・こいし・諏訪子「この御柱（おんばしら）野郎！！」神奈子「あぁ～～～ぁもう！分かったよ！！やるよ！！」舞「んじゃあすたぁと☆」10分後舞「協力ゲージが一気に高まった気分だね☆」こいし「うん！そうだね☆」舞「さぁーて、続きやりましょーう！」皆「ハァーイ！」4話完

東方泉壺舞　　第3話

第3話「舞の家へいらっしゃいませ」次の日朝場所：舞の家舞「ふぅ～～っ。今日は霊夢達が遊びに来るんだっけ。行こうか。」昼舞「・・・なんでここに来たんだろう。」場所：博霊神社舞「なんで博霊神社に足を動かしたんだろ・・・」魔理沙「あ。舞だぜ。おーい舞ー。」舞「あ、霊夢達だ。案内するよー。」諏訪子「舞の家ってなんか楽しみだよねぇー」場所：怪しい森神奈子「・・・おい舞。こんな所に森あった？」舞「うん。初期からあったもん。」諏訪子「早苗～怖いよ～～」舞「大丈夫。もうすぐ着くよ。」早苗「諏訪子様。もうすぐつきますから。」諏訪子「うん。」場所：舞の家舞「到着したよー」魔理沙「うおっ。やっぱり舞の家はすごいよな。邪魔するぜ。」皆「お邪魔しまーす」場所：舞の家　真ん中の部屋舞「よぉーし！ぷ○ぷよやるZE！」諏訪子「わぁー！やるやるー♪」舞「よし。説明するぞー。」説明中舞「んじゃあスタート！」ドン　ドン舞「なん・・・だと・・・！？ばたんきゅ～だと！？」諏訪子「何かすごいけど勝っちゃった。すご～い♪」舞「え～い！リベンジだ！霊夢さん！勝負だ！！」霊夢「ふん。いいわ。勝負よ！！」舞「ちなみに4人までできるから、あと２人よ。やる人！」魔理沙「はーい。」？？？「はぁーい♪」皆「ん？誰？」ガチャフラン「こんにちはー♪舞ちゃんあそぼー☆」レミリア「こんにちは。舞。」舞「とゆーことで舞vs霊夢vs魔理沙vsフランだね。すたぁーと☆」ドン　ドン神奈子「結果発表だ。１位魔理沙、２位フラン、３位舞、４位霊夢。」霊夢「何故・・・！？」魔理沙「よっしゃあー！１位だぜ！！」フラン「おしかったなぁー。今度はがんばろっと！」舞「ギリギリセーフ！」霊夢「も・・・もう一回よ！！」ドン　ドン神奈子「１位フラン、２位舞、３位魔理沙、４位霊夢・・・変わらないなぁ霊夢。(ﾆﾔﾆﾔ)」フラン「やったぁー☆１位だぁ～☆」舞「２位でもうれしい！」魔理沙「ドンと下がったぜぇ～・・・」霊夢「ﾁｰﾝ・・・」霊夢「えーい！もう１回よ！！」５分後３回目１位フラン　２位舞　３位魔理沙　４位霊夢４回目１位フラン　２位魔理沙　３位舞　４位霊夢５回目１位舞　　　２位フラン　３位魔理沙　４位霊夢霊夢「何故４位・・・！？」舞「すばやさがたりない！」霊夢「・・・」霊夢「霊符「夢想封印」」ドコォォーーーーーーーン！！！！早苗「れ、霊夢さんいきなりどうしました！？」霊夢「ブチキレタァーーー！！！」皆「そりゃあ4位だとブチきれるだろうなぁ・・・」霊夢「・・・え？」舞「私だってポ○モンで負けたときブチきれたもん。」霊夢「ほお・・・舞もそういうことか。でも、あと1回お願い！！」諏訪子「霊夢疲れるなぁ・・・」ドン　ドン早苗「えっと、1位霊夢　2位舞　3位フラン　4位魔理沙・・・」魔理沙「ﾌﾞﾁｯ」霊夢「初めて1位になった！やったぁ～☆」舞「霊夢おめー」フラン「霊夢おめでとう☆」舞「明日賽銭いっぱいいれるね！」霊夢「マジ！？うれしぃ～」魔理沙「恋符「マスタースパーク」」ドコーーーーーーーーーーン！！！舞「今度は魔理沙がブチきれたか・・・」３話完～あとがき～３話完成ー！！次回は太鼓の達人wii3で遊びます！お楽しみに～☆

東方泉壺舞　　第2話

70人挨拶話はめんどうなので飛ばしますwww第2話「宴会は嫌いだ！！」場所：舞の家夜舞「ふう。全員挨拶は大変だなあ。」舞「そうだ。守矢神社に行ってみようかな。」場所：守矢神社舞「あれ？あっちからなんか騒がしい・・・」早苗「あら？舞さん宴会に参加ですか？」舞「宴会？何それ？？」早苗「月に1回はお酒や肉などとことん食べまくる会なんですよ。」舞「へーえ・・・(聞いたことないや・・・)」諏訪子「あれ？宴会参加しないの？舞」舞「お酒は苦手で・・・てか、まだ未成年なので飲めない・・・」諏訪子「未成年とかは関係ないよ！入って！！」舞「・・・」場所：宴会をする小さな家舞「おじゃましま・・・むぐあっ！臭っ！！」30分後舞「臭かった～・・・」早苗「だ、大丈夫ですか？」舞「うん。ありがとう。・・・」早苗「どうしました？」舞「このあと皆危険だよ・・・」早苗「？」舞「早苗さん。すぐにお酒飲みをとめてください。」早苗「わかりました。」3分後舞「休符「酔い止め薬着用」！」スイッ舞「これで大丈夫です。」霊夢「あ～れ？何かすっきりしたよぉなぁ・・・？」魔理沙「霊夢。舞が酔い止め薬を皆に着用したんだぜ。」霊夢「ま～～い～～酒のも～～よぉ～～」舞「お酒は２０歳になってから！！」バタン！魔理沙「おい霊夢。舞怒らせちゃったぞ？」霊夢「ふぁい～～～？？？」魔理沙「（ダメだこいつ・・・早くなんとかしないと・・・）」場所：守矢神社　ベランダ的な場所舞「ふう、やっぱフ○ンタは美味しいね！！」神奈子「やっぱそうだよな！フ○ンタは美味しいよな！」舞「しかし、こんな飲み物が幻想入りしてたとは・・・ｵｿﾛｼｲ」神奈子「あ、そうだ。今度早苗と諏訪子と私でお前の家に行くがいいか？」舞「おｋですぞ。初見なんで道とか教えてあげますわー。」諏訪子「マジで！？やったー！！」早苗「では明日よろしくおねがいします。」舞「はいx2よろしくー。」アナウンス「これで宴会を終了しまーす！来月もまた会いましょう！！」舞「うげぇー。やっとおわったー。」霊夢「ま、舞。」舞「何？」霊夢「さっきはゴメンね。お酒誘って（さそって）しまって。」舞「あぁ、いいよいいよ。あ。今度ウチにこない？」霊夢「お詫びもそうだし、いいわ。魔理沙も来なさい。」魔理沙「ええっ！？なんで私が！？」霊夢「いいから来なさい。ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」魔理沙「は・・はい」舞「では皆さん明日まってますね！」２話完～あとがき～２話終わったーー！！とゆーワケで次回は舞の家の話です。挨拶のトコ省略してスイマセン。めんどかったのでwwwついでに舞の家も設定しておきます。舞の家は森に囲まれた２階建ての赤い屋根の家です。ロビーは紅魔館の東方格闘ゲームの背景とほぼ同じです。そこにドアが３つ、階段、地下階段があります。２階は音楽室です。ここで舞は気分転換にギターを弾いています。一応キーボードもありますが。右のドアは更衣室です。いわゆる着替え室。そこには浴衣や私服などがあります。真ん中のドアは舞の部屋です。舞の部屋にはベット・ＰＣ（パソコン）・本棚・机があります。舞は主にこの部屋にいます。左の部屋は料理室です。舞が料理をする部屋です。地下階段は練習室。ここにあるのは取得したスペルカードや自分がもってるスペルカードがしまってあります。舞は弾幕ごっこが苦手なので練習室でたまにきたえています。以上です。次回もお楽しみに！！

東方泉壺舞　　第1話

ちなみに舞の立ち絵は種類がビットマップイメージだったので駄目でしたonz今度舞ちゃんをマウスカーソル化してみようかな。東方泉壺舞　1期第1話　「巫女さんと魔法使い」朝舞「う～ん眠い・・・はっ！」舞「あー私は幻想郷のみんなに挨拶しなきゃね・・・」　私は泉壺舞　私の家は2階建ての赤い屋根の家だった。昼舞「さて！挨拶しに行こうかな。まずは・・・博霊神社っていう所に行こう！」　　私がピアノを弾くみたいにマネすると、虹色みたいに光るピアノが現れた。　私はこれがないと飛べない。場所：博霊神社霊夢「あーお茶がおいしいわぁ～」魔理沙「あーお茶はまｚ」ボコッ！！霊夢「お茶はまずくなかったかしら？(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」魔理沙「お・・・おいしいです」霊夢「よろしい。・・・あら？お客かしら？」霊夢「こんにちはー。・・・あれ？新参者かしら？」舞「えっと・・・博霊神社はここであってますか？」霊夢「はい・・・あってますよ。」舞「あっ、私、泉壺舞っていいます！」霊夢「じゃあ舞って言わせてもらうわ。上がって。」舞「は・・・はい」場所：博霊神社の裏魔理沙「へぇー泉壺舞っていうんだ私は魔理沙だ。」霊夢「博霊霊夢よ。よろしくね。」舞「よろしくおねがいします！！あ、サインできますか？」魔理沙「どうしてサインがいるんだ？」舞「紫さんがこのメモ帳で幻想郷の皆にサインしてきて頂戴といってました。」霊夢「(紫め・・・)分かったわ。これでいいかしら？」魔理沙「よいしょ。これでいいか。」舞「霊夢さん魔理沙さんありがとうございます！」魔理沙「よかったら舞の家見せてもらえるか？」舞「はい！いいですよ。霊夢さんも来ますか？」霊夢「行くわ。道案内して頂戴。」舞「はーい。」場所：怪しい森霊夢「こんな険しいところにあるの？」舞「はい。もうすぐ着きますよ。」魔理沙「あれなんだ？」舞「？わっ！真っ暗で何も見えな～い！！」ルーミア「ごめんなのだー。私はルーミア。あなたは？」舞「私は泉壺舞です。サインお願いします。」ルーミア「はいなのだー。じゃあねー。」舞「はい。さよなら。」魔理沙「舞って結構礼儀正しいんだな」霊夢「それが人間のルールなのよ。」舞「あ、私一応人間です。着きましたよ。」魔理沙「すごいぜ・・・お邪魔するぜ！」霊夢「お邪魔するわ。ロビーもすごいわね。」舞「紫さんが用意してくれたんです。」霊夢「では舞。あっちで色々話さしてもらうわよ。」魔理沙「いわゆる質問コーナーだな。」舞「はい。分かりました。」1話完