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テーマ:ペットの病気。。。(1100)
カテゴリ: kiroku (putti)
先日、薬を貰おうと 月曜日に電話をし、 「一緒に連れて来てください」 と先生に言われ、 先生がいつもの先生ではなく本院の院長先生だったので、 ぷっちを診てからじゃないと薬は出せない という意味で「一緒に。。」と勝手に解釈し、 再度今日行く前に電話をして一緒がいいのか確認してから行くつもりでした。
が、 今朝、ぷっちの喉をなでてあげようと喉を触ったら、 顎の先のほうにしこりを見つけました 実は先週病院に連れて行ったときには見つけていたんですが、 今日触ったときに、初めに見つけたときより大きくなってるような気がしました し、 気になることがあったので 電話せず、一緒に連れて行きました。
気になることというのは、 ここ3日くらい、1日1回 咳とくしゃみが合わさったような咳を連続で10回くらいするのを見かけてたんです。 肺に転移してるから だろうとは思ったのですが、 顎のしこりのこともあるし連れて行きました。
診察の際、 気になる点を3つ(残りの1つは食事の量が減ってることについて)お伝えし、 それについて診察され説明を受けました。
食べる量に関しては、 いつも与えていたフードが廃盤になったため 違う物を与えてるので、それをぷっちが好んでいないので 食べていないのでしょう と言われました。 この先体力が落ちてきて、 食べることが出来なくなって体重が落ちる前に体重を減らしたくないので、 食べれる今、たくさん食べて欲しいのですが。。。
この点に関してはとりあえず今のフードに慣れてもらって 食べてもらうしかないので、続けてください。と言われました。
顎のしこりに関しては、 触診にて確認されたのですが、 転移したものとか悪い物だとかは言われず、 先生「あるのは確認できました。 取って、病理に出さないとわからない。でも今は肺にも転移している状態なので 今の時点で、手術で取るのはおすすめできない」 私「もし、これが悪い物でこの先大きくなって食事に影響が出ることはありますか?」 先生「もし大きくなってご飯が食べれなくなってきた場合、生活の質(QOL)が落ちることがあれば、 全部取りきれなくても一部取るだけでも QOLを上げることは出来ます」 と言われました。 これに関してはそのままということになりました。
咳に関しては、肺に転移していることもあるが、 今のところ心配するほどではないそうです。
これからについては、 決めたとおり、抗がん剤治療ではなく ステロイド+抗生物質の薬とサプリメントでQOL向上を目的に 日々過ごしていこうと思います。 癌との共存でいつまで元気にいられるかはわかりませんが、 ぷっちのことを考え、決めたことなので 最後までみていきたいと思います。
遊びが大好きなぷっち。光を追いかけてる写真です 光の元はコチラです↓
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最終更新日
2011年04月13日 16時25分08秒
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