ごまちゃんその後・・・
土曜日に虹の橋に旅立ったごまちゃん。昨日午後、(ペット)霊園にて葬儀、火葬を済ませました。きっと、先に行っている子達に逢えたことでしょう・・・ 昨日、ちょっと不思議なことがありました。 ごまちゃんには、実は里子に出た兄弟がいたんです。里子に出たのは、生後4~5ヶ月の頃だったと思います。(我が家に残っている兄弟もいますが・・まだ紹介してない子ですね)その兄弟も体が小さく、ごまちゃんと同じくらいにしか成長しなかったみたいなのです。(里親さんからの近況報告より) なので、今回ごまちゃんのことがあり(生まれつきの病気のことと、兄弟が亡くなったこと)気になって里親さんに連絡しようと考えたのですが、良いことではないし、1年くらいやりとりしてなかったので連絡はしなかったんです。 すると、昨日夜少し前にその子(里子の子)が亡くなった連絡をいただいたのです。 私は驚きました。もしかしたら、ごまちゃんと虹の橋で会い、その子は、里親さんに私へ自分のことを連絡するように伝えたのかもしれません。この偶然はそう思えてなりません。 人間には、一卵性双生児がいますよね。ごまちゃんとその子は一卵性双生児のようにソックリだったのです。体の模様(頭からしっぽまで)もほとんど同じでしたし、里親さんから近況報告の写真をいただくと『ごまちゃん?!』と間違えるほど似ていたのです。 猫に一卵性双生児というのがあるのかはわかりませんが、もしかしたら、そうだったのかもしれませんね・・・。 なんだか今日の日記は支離滅裂ですね。ごめんなさい。。。。