不良中年・天国と地獄

やよい軒で焼肉定食

厚切りジェイソンという白人の芸人がいます。どこが面白いのかわかりませんが、人気があるようです。ジェイソンとは直接関係ないですが、やよい軒で厚切りカルビ焼肉定食を食べました。ごはん、味噌汁、サラダ付です。いつものとおり、サラダから食べます。これが私の食べる順番です。厚切りカルビの焼肉。炒りゴマがかかっており、味付けは文句ありません。が、肉が固いのです。参りましたね。咀嚼するのに、かなり苦労しました。お値段は870円とお得なのですが、この固さはいけません。年寄りにはお薦めできませんね。残念でした。

松乃家のワンコインロースカツ定食を食す

牛丼「松屋」の姉妹チェーン「松乃家」ワンコインフェアをやっていました。カツ定食に限られているようですが。3種類のうち、おろしロースカツにしました。ごはん、味噌汁つきです。これがワンコインでいただけるのですから、コスパは高いです。おろしロースカツ。大根おろしの上に、刻みネギが乗っかっています。いいですねえ。キャベツの量が多いので、別にサラダを頼む必要はありません。充分、血糖値の上昇を抑えられます。もちろん、キャベツと味噌汁の順にいただきました。味のほうは、まあ普通、といっておきましょう。新生活応援イベント、期間がわかりません。たぶん、もう終わっているでしょう。行きそびれた人、残念でした。

王将で生ビールとレモンサワーとレバニラ炒め

夕方、王将の前を通りました。何やら特別メニューがあるようです。近寄ってみると、生ビールとレバニラセットが、お安くなっているようです。入ってオーダーしました。生ビールとレバニラ炒めで、899円です。いくらか、お得になっています。いくらお得なのか、後で計算してみましょう。もちろん、セットが一緒に出てきたわけではありません。まず生ビール、かわきもののお通しが付いています。同時に注文した枝豆が。皮を置く皿がありません。仕方がない、餃子のタレ用の小皿を代用しました。このへん、教育が行き届いていないようですな。レバニラ炒めです。ごく普通のレバニラです。ごはんのおかずにもなりますし、ビールのお供にも。ニラともやしの量は、平均的でしょう。レモンサワーを追加しました。これを飲み終わる頃、枝豆とレバニラが空に。腹八分目、ここで終わりにすれば、健康的に満点でしょう。春巻きが1本から頼めるようになっています。勢いで、2本をオーダー。辛子をつけていただきました。うーん、やっぱり余計でしたね。無理して食いましたが。5％の割引券があります。それを引いて、計1570円でした。生ビールとレバニラセット、いくら安くなっているんでしょうか。

割引券を持ってガストへ行く

先日、割引チケットをくれたガスト。これを使わない手はないでしょう。冷や奴と、クーポン対象のカキフライ。奴が先に来るかと思ったが、一緒に出てきました。もちろん、ハッピーアワーで生ビールを。喉が渇いていたので、死ぬほど旨いです。立て続けに、2杯飲みました。これも割引対象のカニクリームコロッケ。揚げ物が続きます。クーポンを使うと、こういうことになります。仕方がないですね。仕上げに赤ワインをいただきました。生ビール2杯とグラスワイン。いやあ、酔いました。割引券を使ったので、お代は〆て1760円。

井荻の東秀で生ビールを

前回はレバニラ定食で我慢した井荻の東秀。しまむらで買い物した帰りに、ビールを飲みに寄りました。空いていたので、テーブルに坐ります。真っ先に生ビールとメンマ。グラスは中よりもやや小さめですかね。それとも気のせいか。メンマは太くて柔らかそうです。実際、そのとおりでした。次はレモンサワー。ビールでもよかったのですが、小雨が降る寒い日だったので。ウーロンハイもありましたが、気分はレモンサワー、ということで。枝豆ですね。ほんとに懲りないおじさんです。いつも同じものを頼んで、飽きないのですから、救いようがありません。餃子が180円とお安いので追加しました。個数は5個でした。値段からいって、仕方がありませんね。1個当たりの単価は、ここのほうが安いです。最後にじゃージャー麺を。食べ過ぎとは思いましたが、期間限定とあったので、頼みました。次はいつになるか、わからないので。これは中国の家庭料理ですね。麺の上に辛味噌なんかを乗せて、その上に豚のひき肉、細かく切ったタケノコ、椎茸、胡瓜の千切りなど。ピリ辛で食欲が増します。残さず、全部食べました。はたして、体重は増えているんでしょうか。ヘルスメーターに乗るのが怖いです。

さんるーむというお店で和風のヘルシーランチを

新宿サブナード、雨の日に便利な地下街。西武新宿駅に近いところが、フードコーナーです。目移りするほどお店があります。すし屋はありませんが。和風でヘルシーな店の一軒が「さんるーむ」です。ここで40品目のヘルシーご馳走プレートを食べました。入口です。安全、安心、とありますね。ウインドウを見て決めました。他にも美味しそうなランチがあります。供されるのに、10分くらいかかりました。板さんみたいな男の人が運んできましたよ。根菜類が豊富です。色とりどりで、体にも、目にも優しい感じ。お吸い物、味噌汁でないところがいかにも和風です。完食しました。全部食べても、カロリー過剰にはならないでしょう。この年になると、食事は和風に限りますな。ご馳走さま。

花

♪春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂のしづくも 花と散るながめを何に たとふべき♪ご存知、滝廉太郎の「花」ですね。先日、新しいカメラを首からぶら下げて散歩しました。途中、綺麗な花を見つけたのでパチリ。オートで撮りました。花の名前は知りません。あちこち旅をして、花も見ています。しかし、向上心がないので、名前を覚えることは皆無。情けないです。ちなみにカメラは、EOS M3。レンズは、EF-M22mm F2 STM。

ガストの超粗挽きハンバーグを

超粗挽きビーフバーグ、これが一押しらしいです。幟も立っています。過日、食べてみました。見た目は、普通のハンバーグです。お肉本来のおいしさを追求し、肉の塊を粗く残した特製パティで肉々しいゴツゴツした形、抜群の食べ応えを実現いたしました。溢れ出る肉汁と豪快な食感は、ガストのこれまでのハンバーグの常識を覆す、超肉食派も納得のあらびきハンバーグです。お店の宣伝は、はたして本当なのか。その前に、缶チューハイレモンを。食前酒ですな。これがないと、はじまりません。寄せ豆腐風、冷や奴です。特製の醤油をかけたいただきました。豆腐、好きですねえ。さて、超粗挽きビーフバーグ、その実態は？どこが粗挽きか、よくわかりません。肉の塊、といった感じもしません。おろしが乗っているので、和風ではあります。見た目通り、普通のハンバーグとして、美味しくいただきました。他のメニューと較べ、ちょっとお高いです。849円だったかな。カロリー656、塩分3ｇとあります。食べ過ぎに注意しましょう。缶チューハイを2本飲んで、いい気持になりました。今度は素面で食べてみましょう。

「真田丸　第15回秀吉」

上杉景勝に従って上洛した信繁。景勝より先に秀吉とご対面。吉野太夫の踊りを見に行ったりします。なぜか秀吉に気に入られたようでした。1日遅れで秀吉に拝謁した上杉景勝。徳川との合戦が始まっても、真田に加勢するな、と命じられます。上洛に応じない昌幸に腹を立てたのでした。また何かとうるさい家康に、恩を売っておきたい、という本心もありました。苦悩する景勝。新しい人物が、続々と登場します。羽柴家の家族や家臣たち。歴史上、名のある人物ばかりです。前回から登場した茶々（竹内結子）石田三成（山本耕史）今回から寧＝北政所（鈴木京香）千利休（桂文枝）大谷吉継（片岡愛之助）等々。これで役者は揃いました。茶々をめぐって、何やら不穏な雰囲気が。次回は、第二次上田合戦がはじまるようです。秀吉が天下人に相応しい男か、計っていた昌幸の作戦は。

韓国の豆腐料理スンドゥプを食べた

豆腐は好きなので、よく食べます。一番多いのは、お手軽な冷や奴。薬味を工夫すれば、飽きることはありません。韓国風の豆腐料理、スンドゥプを食べました。漢字で書くと、純豆腐、2回目です。いろいろ種類があります。よくわかりませんが、牛すじカレースンドゥプにしました。辛さが選べるようです。最近よく食べている2辛でお願い。ライスは普通盛りです。店名は「東京純豆腐」です。ルミネ荻窪の５階。このフロアにはよく来るのですが、韓国料理は初めてです。紙製のおしぼりとナプキン。ナプキンは、首の後ろで結ぶようになっています。本格的ですね。こぼしても、服が汚れないので助かります。付け合せのナムル３品。デザートもあります。ソウルのレストランへ入ると、必ず5品くらいの付け合せが出てきます。そういうおもてなしが、韓国の特徴らしいです。備え付けの漬物もありました。遠慮なくいただきます。牛すじカレースンドゥプです。チゲ豆腐、と考えてもいいでしょう。あるいは、牛すじの韓国風カレー煮込み。うーん、思ったほど辛くはありません。食べやすいです。が、もうちょっと刺激がほしいですね。もちろん、まずくはありません、誤解のないように。豆腐料理、冷や奴や湯豆腐だけではなく、いろいろ食べたいです。次は何をいただきますかな。

人気の居酒屋で飲めば極楽屋

人気の居酒屋で、いつも混んでいます。しかし、きょうは珍しく空いていました。カウンターに坐ります。まず生ビールを。お通しと共に出てきました。前回は、忘れたころに、出されたお通しが（笑）2杯目は、ウーロンハイにしました。つまみは白菜の浅漬けです。白菜漬け。280円は、高いか安いか。まあ高いとはいえませんね。サバの一夜干し。これは時間がかかりましたね。忘れたのではないか、疑いました。干物ですが、適度に脂が乗っていて、美味しいです。3杯目は、レモンサワー。目先を変えるためです。飲みやすいのは、ウーロンハイですね。この店、店主の趣味でしょうか。昭和の映画チラシが壁に貼ってあります。目の前にあるのは、「モスラ」ですね。レトロな映画のチラシ。いい趣味です。また来たくなりますが、今度はいつになるのでしょうか。

光前寺・高遠城址公園さくら2016（動画）

直下型地震の恐怖

突然、といった感じで起きた熊本大地震。震源が浅く、規模のわりには震度が大きかった今回の地震です。直下型の怖さを改めて知りました。地震は本震、余震と続くのが基本です。が、熊本地震は、前震、本震とという珍しい形態でした。珍しいですが、過去にもあったそうです。直下型は、余震が多いのが特徴のようです。今回も、頻繁に余震が続いています。本震に負けない震度の余震。これがライフラインの復活や、救助活動を妨げています。震源地も微妙に移動していますね。市内から阿蘇、大分へと、東へ伸びています。他の震源地へ飛び火することはないのでしょうか。南海トラフ、相模トラフ、東海沖、注意が必要でしょう。とにかく、今回の熊本地震は予想外でした。日本列島は、地震活動期に入ったのかもしれません。

松屋のごろごろチキンカレー

4月12日に新発売されカレーです。オリジナルカレーに、鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉を「ゴロゴロ」と合わせたボリューム満点のメニュー。カレーは数種類のスパイスを配合し、すっきりとした味わいに仕上げられているそうです。カレーは大好きなので、食べに行きました。生野菜をつけます。ごろごろチキンカレーです。見た目、美味しそうですね。たしかに、ボリュームも満点です。期待していいでしょう。生野菜、10円上がって、110円になっていました。心持、量が増えているようです。本品の590円と合わせて、700円のお代。カレー好きの私も、まあ納得できる味です。大きめのチキンが、食べ応え十分。スパイシーも、薄いながら利いています。合格点をあげてもいいでしょう。生野菜から食べたので、途中でお腹一杯になりました。カレーは完食しましたが、ライスはひと口残します。けっこう、胃にもたれましたね。夕方まで、満腹感が消えませんでした。味といい、量といい、若者も満足できるでしょう。一度は試食をどうぞ。

「真田丸　第14回　大阪」

今週はバス旅行があったり、法事があったり。録画を見るのが遅れました。第一次上田合戦に敗れた徳川。怒り狂った家康は、真田勢を根絶やしにしてくれん、と忠勝に命じます。。が、筆頭家老、石川数正が出奔、秀吉に寝返ったことで上田攻めは中止になりました。これは昌幸の弟、信伊（のぶただ）の調略によるものでした。関白になった羽柴秀吉。諸国の大名に上洛を促します。上杉景勝のもとにも、使者が来ました。景勝は信繁を連れて大阪へ。越後の国と民を守るために、苦渋の決断をする景勝でした。新たに登場した茶々、のちの淀君（竹内結子）。彼女もまた、現代風な女に描かれています。天真爛漫と説明されていますが、軽い女という印象。きり（長澤まさみ）を含めて、たいていの女性は、こういう風に描かれんでしょうか。もう少し、格調高く、重厚に演出してくれ。コメディじゃないんだから。サル（秀吉）が攻めてくる悪夢に怯える家康。一方で、大物の片鱗を見せます。昌幸の弟を召し抱えるのです。その知力をわしに貸してくれ、と。最後に登場した秀吉。ひょうきんな登場の仕方です。これも三谷ワールドなんでしょうか。この戦国ドラマ、あまり期待しないほうがよさそうですね。最後に、熊本地震の被害に逢われた方、心からお見舞い申し上げます。

立飲みでホッピー久しぶり

最近はご無沙汰しています。年のせいか、立飲みが疲れるようになりました。情けないです。たまに顔を出さないと、忘れられてしまいます。平日の夕方、伺いました。ホッピーを頼みます。端っこの小皿はお通しです。マスターとプロ野球の話をしながら、ホッピー割りを飲みます。串は豚バラ肉の味噌だれ。もう一本は、ピーマンの肉詰め。レバー、つくね、タン、ハツなどは本日は割愛。近所の肉屋から取り寄せたメンチ。炭火でじっくりと焼いて供されます。これが意外に美味しいのです。付け合せのキャベツの千切りもいいですね。中のお代わりを3杯。酔いました。お会計は1700円。相変わらずお安いです。ご馳走さま。

新宿ゴールデン街の火事

報道によると、放火の疑いがあるようですね。容疑者が拘束されました。バラックの建物が密集するゴールデン街。3棟だけの消失で済んだのが、不思議なくらいです。ここは私娼街でした。戦後、GHQが公娼街を赤鉛筆で、私娼街を青鉛筆で囲んだところから、赤線、青線、といわれる街が誕生したのです。青線は非合法でしたが、存在していましたね。売春防止法の施行によって、赤線、青線は共に姿を消しました。以後、建物はそのままに、飲食街に生まれ変わったのです。私もここにはよく飲みに行きました。一番多く通ったのは、「まえだ」という店です。いわゆる文壇バーですね。名物ママさんが一人で経営していました。店で飲んでいると、酔いつぶれて２階で寝ていたコミさんが、目を覚まして降りてきたことがありましたね。コミさんとは、直木賞作家・田中小実昌さんのことです。ママさんが亡くなってから、次第に足が遠退きました。ここ２０年くらい、花園神社の帰りに通るだけ。１回だけですが、内藤陳さんの「深夜＋１」に入ったことが。20年前と較べると、街は様変わりしたようです。若い経営者が増え、観光化しました。外人のお客さんが大勢やってくるようです。昔は作家、編集者、役者の卵など、金がない連中が中心でした。そういう人たちが集まる店は、勘定も安かったですね。「まえだ」も、そんなに高くはありませんでした。たぶん、伝票などつけずに、適当に計算していたようです。私の印象としては。今はチャージだとか、お通しだとか、何かと理屈をつけて、1000円、2000円と、飲み代以外にふんだくるようです。田舎者や外人が相手ですから、それが通用するのでしょう。江戸っ子が出る幕はなくなりました。 そういえば、思い出横丁も、東南アジア系の外人が歩いています。こっちのほうは、今でも安い店が多く、推奨できますね。ゴールデン街には行きませんが、想い出横丁には、ちょいちょい出没しています。

復活した吉野家の豚丼

吉野家の豚丼が復活しました。一部には、外食産業のデフレ化か、という人もいます。実際はどうなんでしょうか。さっそく食べに行きました。味噌汁サラダセット140円を追加。期間限定で300円の奉仕価格です。よって計440円。懐かしの豚丼。うーん、やっぱり牛丼のほうが美味しいですね。特に吉野家は。帯広風豚丼と較べると、歴然です。牛丼チェーンの豚丼は、馴染めません。果たして、離れかけた客が戻るのでしょうか。サラダは、実質90円くらいでしょう。味噌汁を50円と計算して。松屋の100円生野菜よりは美味しいです。2種類のドレッシングから選べるのも優位。いろいろ理由をつけて値上げした牛丼チェーン。円安による原料の高騰もあり、やむを得ない面も。しかし、以前より客足が遠のいたのは事実。表を通るたびに、感じていました。ただ、味的に、豚丼復活が起爆剤になるかは疑問です。吉野家の戦略、成功するのでしょうか。

牛鍋とタケノコご飯

昨日のバス旅行で出された昼食です。タケノコ入り牛鍋とタケノコご飯、というメニューでした。これがそのセットです。鍋が二つ並んでしますが、各人は右側を使うとのこと。牛肉の下に、タケノコ入り野菜が敷かれています。ちょっと量が少ないです。少食の私でも、見た目、そう感じましたね。タケノコご飯。これは適量でしょう。薄味なのも、ヘルシー的でいいです。玉子を割った取り皿でいただきます。やっぱり、量が少なかったですな。肉をもっと食べたいぞ。茶そばでしょうか。ピンク色なのは、桜紅が入っているからでしょう。肉と野菜は少な目でしたが、ごはんと蕎麦で空腹は充たされました。普段の食事とは、正反対の構成。つまり主食は少なく、時にはなしで、副食で腹一杯に。それが我が輩流なんであります。旅先でのあてがいの昼食、まあ仕方がないでしょう。帰りの車中で、うなぎまぶし弁当が出ました。写真を撮りましたが、手違いで削除。お見せできません。悪しからず。

花見に行ってきました

バスで日帰りの花見に行ってきました。詳しいことは、、後日、報告します。光前寺の枝垂れ桜。高遠城址公園のコヒガンザクラ。一杯写真を撮ってきました。が、手違いがあって、半分ほど消してしまい、落ち込んでいます。それもまたいずれ、報告します。 

コヒガンザクラ

高遠城趾公園のコヒガンザクラ、満開です😃

垂れさくら

光善寺の垂れさくらです

激安中華チェーンでレバニラ炒めランチを

東秀、ここもチェーン店ですね。高円寺にありました。何度か通いましたが、いつのまにか閉店。偶然、井荻で見つけたわけです。日替わりお薦めランチがあります。この日は、レバニラ炒めでした。小鉢のひじきが付いています。レバニラ炒め、ごく普通です。もやしで嵩を増やすのは、どこも同じでしょう。ひじきのおまけ。これはうれしいですね。栄養のバランスがとれるので、けっこう毛だらけ。生ビールが290円。激しく誘惑されましたが、買物があるので我慢。別の日に飲みます。  完食しました。 中華の激安チェーン、実に多いです。またひとつ、選択肢が増えました。嬉しい悲鳴とは、このことです。

松乃家で辛口カレーライスを食った

松乃家でカレーライスのお得なサービスが。トッピングのポテトサラダが無料。ささみカツカレーの辛口を注文しました。ポテトサラダがないので、催促します。すぐに持ってきてくれました。忘れるなんて、ひどい、いけず（爆）これは定価いくらなんでしょうか。80円くらいですな。辛口のほうが、カレーらしい味がします。食べやすいですね。これからは、マイルドを捨てて辛口で勝負？専門店ではないので、味は不問にしましょう。イベントの時だけ、食べるのが正解のようです。

満洲の焼きそばを食う

今月の満洲推奨の食べ物は、焼きそばです。題して満洲焼きそば。さっそく、食べに伺いました。善は急げ？　というわけです。スープが付いてきました。焼きそばにスープは、珍しいですね。餃子とセットでいただきました。ここの餃子、もう何十回も食っています。飽きがきません。餃子が好きなせいでしょうか。卓上メニューです。原材料が明記してあります。アレルギーのある方は注意、ということでしょうか。醤油味なので、あっさり系です。表には幟が。上海焼きそばが好きなのですが、普通の焼きそばも美味しいです。もう少し、きつめに炒めてあると、なおよろしい。あと一度くらい、食べてみるかもしれません。餃子とのセットで、税込702円でした。

セブンイレブンの豪華な幕の内弁当

もう終わりましたが、セブンイレブンのお弁当。50円引きのキャンペーンがありました。 さっそく伺ったのは、言うまでもありません。ラインナップの中から選んだのは、幕の内弁当です。おかずいっぱいの幕の内で、お値段は税込510円。  エビ天がありました。車海老でしょうか。通常より、少し大きいようです。  しゃけも大ぶりでした。小骨がありません。高い弁当なので、それに相応しい内容です。気のせいか、ごはんも美味しかったような。  弁当のキャンペーンは終わりました。そのあと、麺類の割引が行われたようです。コンビニ間の割引競争、大いに歓迎。こういう情報は、見逃さないようにしましょうね。

酒屋直営の居酒屋で焼酎を飲む

肉屋直営の焼肉店があります。酒屋直営の居酒屋があっても、おかしくはありません。直営と聞くと、お安いのではないか、と思うのは錯覚でしょうか。  酒屋直営を謳っている立呑み居酒屋です。いつも混んでいます。思い切って入ってみました。  焼き場とは反対のカウンターに。メニューを見ると、焼酎がメーンのようです。芋と麦が、それぞれ7，8種類ほど。とりあえず、雪中花のお湯割りと牛筋肉豆腐、焼き鳥を3本。まずお湯割りと肉豆腐が来ました。  お湯割りをチビチビと飲みます。身体が温まるようで、ホットします。口当たりがよく、飲みやすいですね。  牛すじ肉豆腐です。七味をかけて食べました。豆腐に味がしみ込んでいて、美味しいです。  前割りとほうれん草のお浸し。前割りとは、前もって、水で割っておいて一晩寝かせておくことをいいます。 一晩(以上)寝かせることによって、焼酎と水が良く馴染み、まろやかな味わいになります。 これも飲みやすいですね。生ビールやお酒もあるようですが、ウリは焼酎のようです。焼酎好きには、たまらんでしょうな。そんな感じのお店です。  女性だけの客もいました。シビアな女性のおめがねに叶った酒場。良心的、と評価してもいいでしょう。また来ます。

中野通りの桜

昨日（5日）撮りました。 

旨辛ジャンバラヤ弁当って？

よくわかりませんが、スペイン料理の一種らしいです。あるいは、それから派生したコメ料理？要するに、パエリアの親戚、と思っていいでしょう。違うかな。  ミニストップで見つけました。ごはん300グラム、ですから丼の量です。カロリー631。お値段は税込430円なり。  ピラフに肉を乗せたもの、でした。いや、チキンライスに近いですね。スパイシーな味付けです。まずくはありませんが、これまた野菜不足。事前に野菜ジュースを飲んで補いました。  さすがに完食は無理でしたね。自主規制でひと口残しました。ガテン系の弁当で、若い人向きです。おじさんとは、一回だけでの出会いになるでしょう。とりあえず、ご馳走さまでした。

日高屋で大盛りタンメンを食べる

毎回、日高屋でくれる大盛りサービス券。麺、ライスに使えます。味付玉子が半額に。  今回は、野菜たっぷりのタンメンで使用しました。大盛りタンメン。たしかに、普通盛りより多いですね。  これが無料券です。注文の時、忘れずに出しましょう。あとから出しても無効です。  ゆっくる食べていると、麺が伸びます。量が増える感じで、なかなか減りません。気をつけましょう。  といいつつ、完食しました。さすがにスープは、少し残しましたが。帰りにまた大盛り券を貰いました。次に使うのは、いつになるのでしょうか。

「真田丸　第13回　決戦

徳川と真田の長い戦いの序章が。戦力では圧倒的に優位な徳川が、なぜ敗れたのか。昌幸の知力が、軍事的劣勢を跳ね返したのでした。信繁は徳川勢を挑発し、川を渡らせます。わざと本陣に引き入れ、迷路のような城内を進軍させました。狭い道の中で、前後に伸びきった徳川軍。そこを真田軍が襲い掛かるのでした。逃げる徳川軍にさらに追い打ちを。神川のせきを切って、水攻めにしました。年寄りや子供ばかりの北条の援軍も、それなりに活躍します。こうして、第一次決戦は、真田軍の勝利に終わりました。さて今回も、女子群が不思議な行動に出ます。信繁の結婚に反対していた母の薫が、孫を可愛がります。それはいいのですが、嫁の梅が戦場にしゃしゃり出てくるのです。この時代、女は子を育て、守るのが仕事。赤ん坊をきりに預けて、外をうろついた結果は？戦いの描写は、それなりに見ごたえがありました。昌幸の奇策も、兵法に則ったものでしょう。地の利を生かした、納得できる作戦でした。やっと戦国ドラマらしくなりましたね。次回は、舞台が大阪に移るようです。関白秀吉や三成など、新しい登場人物が。どんな俳優が加わるのか、楽しみです。

ファミリーマートのガパオライスプレートを食べてみた

タイ料理で、ガパオとはバジルのことらしい。ＷＥＢには、ゆで卵スライスをトッピングし彩り良く仕上げました。青唐辛子のピリッと先に立つ辛さと、赤唐辛子のあとを引く辛さが特徴のガパオ炒めは、従来品よりも１０ｇ増量しています。と、あり。レンジでチンしてもらい、持ち帰りました。新発売とありますが、マイナーチェンジ弁当らしいです。割引はありません。税込で498円。はじめて食べるガパオライス。もちろん、過去にお店で食べたこともありません。初体験、ガパオ童貞です。ゆで卵のスライス、チリソースをかけた唐揚げ、ミーゴレン風焼きそば、春雨サラダ。ブロッコリーも。うーん、よくわからん。本格的なガパオとは違うようだ。タイ料理店で食べてから、批評しましょう。カロリーが高そうなので、焼きそばをひと口残しました。気休めでしょうが。プレート型の容器。最近、多いですね。食べやすく、おじさんは賛成です。お持ち帰りの途中、おかずがすれることもありますが。

4月の予定

今年はまだ泊り込みの旅行に出ていません。そろそろ虫が騒ぎだす頃です。ゴールデンウィークの前に、関西方面にでも出かけますかな。その前に12日、高遠のコヒガンザクラを見に行きます。光前寺の紅しだれ桜も。日帰りです。下旬に京都か大阪へ。飛行機ではなく、新幹線で行くつもり。旅費は高くなりますが、たまには列車の旅もいいでしょう。ＧＷが過ぎたら、次は東北方面へ。しばらく北へ行ってないので、楽しみです。

人気NO!のサイゼリヤで生ビールとワイン

ファミレスで家族連れに人気なのは、サイゼリヤでしょう。理由はただ一つ、お安いからです。先日の夕方、久しぶりにお邪魔しました。もちろん、禁煙席です。まず生ビールとセロリのピクルス。セロリのしゃきしゃきした歯ごたえが好きです。ついでに辛味チキンも。骨付きなので、食べるのに苦労しますが、味付けは好みです。生ビールの次は、赤ワインのデカンタ。小さいほうです。久しぶりの赤ワイン。ポリフェノール豊富で、体にいいお酒です。腹ごしらえは、キャベツペペロンチーノ。これまたキャベツのしゃきしゃきした食感がたまりません。思ったより量が多く、お腹一杯になりました。家族連れで賑わっているサイゼリヤ。お勘定は1496円でした。いやあ実に安いです。ご馳走さまでした。

哲学堂公園の桜2016

王将の油淋鶏ランチを食べる

不適切な取引があった、と問題視されている餃子の王将。前社長射殺事件も、それと関係あるらしいです。愛用のお店だけに、ダーディなイメージを払拭してほしいもの。最近、ランチメニューが変わりました。ワンコインは1種類に、日替わりが2種類に。そのうちのひとつ、油淋鶏ランチを食べました。ライス、キムチ、餃子3個、スープ付です。表にメニューが出ています。人気の鶏料理とあります。税込650円は微妙なところ。油淋鶏とは、鶏肉の唐揚げ、その変形でしょうか。刻みネギを載せて、甘い酢醤油をかけたもの。一般的な中華料理です。見た目、おいしそうです。チキンは好きなので、時々は食べます。ただ、揚げ物なので、頻繁にいただくことはありません。餃子は3個。ジャストサイズで、メニューにも載ってます。普通の唐揚げより、甘酢醤油がかかっているので、好みが分かれるかも。私は、こっちのほうが好きです。トマトやキュウリなど、野菜が添えられているのもマル。 完食しました。ご馳走さま。

4月の東宝カレンダー

 常盤貴子、「悪魔のキス」の頃が懐かしい。時は帰らず、か。

サンクスの幕の内弁当

踏切と新青梅街道、二つの障害を越えてサンクスへ。このコンビニを利用するのは、1年ぶりでしょうか。お弁当コーナーを覗きます。種類は普通にあります。が、高カロリーの重量級ばかり。一番の低カロリーは、幕の内弁当でした。仕方なく、それを買って帰ります。くどいようですが、事前に野菜ジュースか豆乳を。ごく普通の幕の内弁当です。お値段は398円。カロリーは567．幕の内にしては、高カロリーです。中身も、これまた普通。ゴマのふりかけに梅干し、オーソドックスです。紅しゃけの大きさも普通でしょうか。味のほうも、他の幕の内弁当と変わりません。差別化が難しい弁当のようですね。栄養のバランス、野菜系を補充すれば、文句なし。日常的に食べる弁当としては、最適でしょう。

ガストのハッピーアワー（ミニ動画）

中野・打越酒場で真澄の利き酒セット

前を通るたびに、気になっていたお店です。手前にテーブル、奥にカウンターというレイアウト。2階もあるようですが、1人なので、奥のカウンターへ。先客は中年のカップルだけ。いや手前のテーブルには3人組が。メニューが豊富です。お店特製の料理が多いのが特長でしょうか。迷いますね。面倒なので、生ビールにしました。お通しはないようです。本日のサービス、刺身の4点セット980円。いつもは3点なので、本日はお得になっている、とのこと。頼みました。出てきたのが、この皿でした。うっそー、目が点になったのは、言うまでもありません。たしかに4点ありますが、すくなーいです。あとから隣に坐った客。常連のようです。勧められて、同じものを頼んでいました。ぼったくり、ではないようです。2杯目はウーロンハイを。本日は終日、190円とあります。まさかお猪口で1杯、ということはないでしょう。普通のグラスで出てきました、ひと安心。料理はあら煮大根を追加。380円、これは大きめの器でした。あら煮ですから、骨が多いのは仕方がないでしょう。身の部分は、美味しかったです。隣の客、3種の利き酒セットを飲んでいます。銘柄は10種類くらいから選べるようです。私も飲みたくなりました。ただ、銘柄を選ぶのが面倒です。真澄の3点セットにしました。純米醸造、純米酒、大吟醸の3種。 これは正解でしたね。日本酒の飲み較べ、酒飲みにはぴったりです。チェイサーで舌を洗いながら、チビチビと飲みました。約1時間でお愛想。2538円でした。高い、という感じではなかったですね。次は刺身のセットはやめて、単品でまた日本酒を。

世界遺産・三保の松原

3月に行った三保松原の動画、やっとアップしました。よろしく（笑） 

ミニストップ大分ぶんごや監修唐揚げ弁当

大分の唐揚げ、たしかに有名ですね。特に中津の唐揚げが美味しい、と評判です。その中の1軒「ぶんごや」監修の弁当がミニストップで。最高金賞を受賞した、と蓋にありました。からあげグランプリ2015年。西日本しょうゆだれ部門。どの程度、権威があるのかわかりませんが。656カロリー、と意外に少ないです。定価税込498円。安いですね。例によって、事前に野菜ジュースを飲みます。ゴマのふりかけごはん。レンジでチンすれば美味しくいただけます。バナナをデザートにしても、いいでしょう。中津の唐揚げ、肉は軟らかくていいです。味も好き嫌いがない万人向き。ただ、ビールのおつまみには、多少濃すぎる感じ。ごはんのお供なら、推奨できます。

前途多難・北海道新幹線

3月26日、北海道新幹線の新青森～新函館北斗間が開業しました。テレビは大騒ぎしています。経済効果は135億円とか、函館は観光客がふえるとか。1番列車の切符は10分で売り切れた、とか。しかし、昨年開業した北陸新幹線とは違い、盛り上がりに欠けている、という見方もあります。事実、通常便の予約は25パーセントにとどまっています。その理由はどこにあるのでしょうか。「一大消費地である札幌が未開通のままなことが最大の要因」。JR関係者は、こう分析しています。札幌までが開通するのは、なんと2031年春の予定です。新函館北斗～札幌は在来線特急「スーパー北斗」や「北斗」で3時間半もかかる。札幌～函館間は飛行機も運航されているほど。北海道は広いのです。新幹線vs飛行機の戦いでは、「4時間の壁」が勝敗を左右すると言われていますね。片道4時間以内であれば、新幹線は飛行機と勝負する余地があります。東海道・山陽新幹線で言えば、東京～広島間まで。しかし4時間を超えると、どんなに空港が市街地から遠かろうと、飛行機に軍配が上がるそうです。東京～新函館北斗はちょうど4時間。ギリギリ「4時間の壁」をクリアしています。問題は新函館北斗止まりであること。北海道の代表的都市・札幌に行かない限り、東京からのお客の誘致は期待できません。「ビジネスでも需要は大してないはず。せいぜい、仙台や盛岡など東北の各都市からの観光需要を開拓するしかないだろうが…」という意見も。要するに、東京をマーケットにしない限り、期待は出来ない、ということのようです。ちなみに、北陸新幹線。東京～金沢間は約2時間半。飛行機と充分に戦えます。事実、特急時代に較べると、乗客数は3倍に伸びました。地方創生は掛け声だけ、やっぱり日本は東京を中心に動いているのです。

1か月ぶりガストのハッピーアワーで缶酎ハイ

ガストのハッピーアワー、続いてますね。新宿の帰りに、1か月ぶりに寄りました。17時までランチタイムらしいです。缶チューハイ、冷や奴、イカ揚げ、ランチセットをいっぺに注文。ランチは、てりたるチキンとクリームコロッケです。ガスト特製の缶チューハイです。味はレモン。料理はまず冷や奴を。寄せ豆腐風の作りで、我が輩の好みです。特製の醤油をかけて食べます。真イカの唐揚げ。リング揚げですね。これはモバイルクーポンで50円引きでした。本日のランチです。てりたるチキンとクリームコロッケ。てりたるのたるは、タルタルソースのことでしょうか。ガストのランチ、最近メニューが一新されました。新しくなって、はじめてのランチです。値段のわりには、美味しいです。日替わりですから、平日５回は通わないと、制覇できないわけ。いつになったら、出来るのかな。缶チューハイをお代わりして、小１時間。ほろ酔いで、帰路につきました。お勘定は1550円でした。

「真田丸　第12回　人質」

徳川と決別し、再び上杉の庇護を求める昌幸。上杉は信繁を人質として差し出すよう、求めてきました。それに応じる昌幸。こうして、信繁は春日山城へ。上田城に残された梅は、やがておなごを出産、すえ、と名付けられます。実は婚礼を挙げた時点で、妊娠は未確定でした。その気にならない信繁に焦った梅は、一種の賭けに出たのでした。それを聞いて驚くきり。度重なる戦で疲弊した上杉家は、領国の経営に苦労していました。漁民たちはあさりの権利をめぐって争い、その裁定に苦慮する景勝。内政を任された兼続は、沼田城を渡せと昌幸に。それを撤回させようと、信繁は景勝に直訴します。今回は、義の人上杉景勝がクローズアップされていましたこの時代の武将の中で、景勝がもっとも凛々しく描かれています。それはいいのですが、エンケンの喋りがやや軽いのが難点。演出上の狙いかもしれませんが、名君らしい演技が見たいです。徳川7000旗が上田城へ攻めてきました。迎え撃つ真田は2000旗。上杉の援軍は100旗。徳川と真田の長い戦の序章がはじまりました。やっと戦国ドラマらしくなってきました。いや、あまり期待しないほうがいいでしょう。何しろ、脚本がバライティの三谷幸喜ですから。

ファミリーマートの炙り焼き牛カルビ重

炙り焼きシリーズのひとつ。一番高いのではないでしょうか。値段的に。まず野菜ジュースを。トマトジュースに見えますが、伊藤園の旬野菜ジュースです。牛カルビ重の蓋付き容器。タレが付いています。すりおろしのリンゴに、赤ワインを配合。特製生ダレにつけ込んだ牛バラ肉を直火で焼き上げたもの。定価、税込530円。期間割引50円、Tカード割引10円を引いて470円なり。あれ、ごはんの上に肉がありません。持って帰る途中、ずれたんでしょうか。それとも、はじめから盛られてなかった？これは意外、誤算でした（爆）肉は柔らかく、美味しいです。味がよく沁みてますね。肉がもう少し多いと完璧なんですが。隅っこに、ちょこっと野菜らしきものが添えられています。必ず、野菜ジュースか豆乳を用意しましょう。

荻窪・鳥もと2号店でウーロンハイ

荻窪も飲み屋の激戦区です。たくさんの小道、商店街があります。食事処、飲み処の宝庫。多すぎて、選ぶのが大変ですな。駅から激近い大衆酒場。透明なビニールシートで仕切られた出入り口。カウンターと小さいテーブルの店です。入るのは2回目かな。メニューを見ます。特に安い、というわけではありません。普通のお値段です。いつも混んでいるのは、駅に近いからでしょうか。ウーロンハイと枝豆。一番無難な選択ですね。枝豆はやや固いですが、許容範囲。塩加減は薄めで、我が輩好みです。焼き鳥の盛り合わせ。タレにしました。お任せなのですが、嫌いなものはありません。焼き鳥の部位、どこでも食べられる自分です。2杯目のウーロンハイを。菜の花の天ぷらを注文。塩が添えられています。辛し和え、ゴマ和え、などはよく食べます。天ぷらは、今季はじめて。これはこれで美味しいです。ウーロンハイ2杯と、おつまみ3品で30分ほどの滞在。会計は1880円でした。まあ、こんなものでしょう。魚介類もあるので、次は刺身で。

1本桜

中野区役所の桜、何分咲きでしょうか。 

セブンイレブン・ピリ辛チキン鶏そぼろ弁当

踏切を越えて、久しぶりのセブンイレブン。弁当コーナーを覗きます。好きなチキンがあったので、買ってきました。  例によって、野菜ジュースを飲みます。紙パックではなく、ボトルのを。ピリ辛チキン鶏そぼろ弁当です。税込498円。蓋を取ると、こんな感じです。ナポリタンがちょっぴり添えられています。野菜類がないので、ジュースか豆乳は必須でしょう。鶏そぼろご飯。炒り卵の色合いが悪いですね。もう少し色彩感がほしいところ。チキンはピリ辛で美味しいです。カロリー的にも、ヘルシー。コンビニの弁当類、300円台からありますね。最近は高めのものを買っています。が、外食よりは安上がりでしょう。消費税増税の雲行きが、怪しくなってきました。見送りになれば、外食も従来どおりの税率。これまで通り、ファミレスや牛丼チェーンへ行けますね。

蕾