オヤジブログ

昨年１２月１３日から稼動している「三国志大戦３」

シリーズ３作品目にして、遅ればせながら参戦しました。

ゲーム概略はセガ公式サイトへどうぞ

三国志の世界をゲームにしたもので、武将一人ひとりがカードになっています。

そのカードのイラストも、色んなイラストレーターの方が作画していてコレクション製もバッチリ！！

初めてプレイするので、スターターパックというものを５００円で購入。

中には、

●君主カード・・・自分の戦績などを記録するICカード
●説明書
●軍師カード１枚
●武将カード３枚
●スリーブ４枚

が封入されています。

スターターパックは３種類あって魏、呉、蜀とあります。

私がゲットしたのは蜀のパックでした。

中身は、

軍師カード「糜竺（びじく）」


「太史慈（たいしじ）」


「関羽（かんう）」


「劉封（りゅうほう）」


でした。

私の行ったゲーセンは４台置いてありましたが、既に並んでいる方も６人ほどいました。人気の程が伺えます。

待っている間、プレイしている人の手の動きを観察していました。

ゲーム画面の手前にテーブルがあり、そこに上図の武将カードを並べることでプレイできます。置かれたカードは実際に手で動かすことで自在に操ることができるのです。

経験者の方々の手の動きは早く、全く何をやっているのかわかりませんが、すごいことは解りました(^_^;)

待つこと１０数分、やっと順番が回ってきました。

初プレイということで、名前入力画面になり・・・「悟敬」と名づけました。

初めてなのでチュートリアルをプレイし、模擬戦と黄巾族の張宝と戦い２戦とも勝利！！

勝てて当たり前の戦でしたが楽しかったですね。

終了するとカードが一枚でてきました。出てきたのは・・・

「カン択（かんたく）」漢字表示されず


特技「伏兵」持ちですね。

伏兵ってどうやってやるんだろ？動かさんと置いておくと隠れるんやろか？

次はこいつも入れてデッキ組みます。デッキの組み方も制限があり、コスト８までとなっています。私のは手持ち全部入れても７．５にしかなりません。

コストはカードの左上の黄色い●がコストを表しています。関羽なら２．５、カン択なら１ですね。

カードが増えてきたら色々試します。

まだ、計略も使ってないし、軍師もまだやし。

自分は蜀ビイキなとこあるんで、劉備、関羽、張飛でデッキ組みたいし。

孫策、太史慈なんてのもアリだよね。

ネットで繋がっているので全国の猛者たちとも戦えるみたいだし。

中学の頃買って読んだ小説の三国志・・・まだあるんで読み返そうっと。

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