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2015.11.12
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カテゴリ:カテゴリ未分類
皆さんは、お腹周りの肉、ありますか?
男性は、生物学的に女性に比べてお腹周りに肉がつきやすいそうです。
しかし、女性も高齢期に入ってくるとホルモンバランスの変化でお腹周りに肉がつくようになるそうなので、安心しては居られませんよ。

さて、今日はそんな憎きお腹周りの肉を落とす方法をご紹介します。

原因は、燃えない身体
お腹周りの肉が燃えない、と言うことは、身体の燃焼能力が落ちているということです。
エネルギーの産出能力ですね。

でも、エネルギーの産出能力が落ちると何故お腹周りの肉が落ちにくくなるのでしょう。

お腹周りというのは内臓が集まっている場所で、身体の数ある部位の中でも指折り数えるほど大事な場所でもあります。しかし、エネルギーの産出時に、燃やすものが無くなると優先的に分解・利用されるエネルギーの源でもあるのです。つまり、お腹周りの肉と言うのは意外と燃やされやすいんですね。

その意外と燃やされやすい脂肪が減らないということは、要するに身体のエネルギー算出に問題がある、つまり燃えにくい身体になっている、と言えるのです。

それでは、どうやって燃えやすい身体を作ればいいのでしょうか。

正しい姿勢とむくまない食事、ウォーキング
副題がズバリそのものの解決策なのですが、ちょっとだけ詳しく説明します(笑)

正しい姿勢: これは意識して気をつけるようにしなければ、改善しません。デスクワークが多い人は特に。首筋を真っ直ぐするように心がけ、キーボードやマウスを扱うときは、パームレストやアームレストを置くようにして手首の負担を軽くし、全体のバランスを取れるように気をつけます。足は少し曲がるくらいの余裕を持って地面に着くのがベストなポジションです。腰にはクッションを置いて、自然な姿勢を作れるように気をつけましょう。歩く時も首筋を意識し、一度鏡でどれほど首が斜めになっているか確認してみてください。それは、首の筋肉が弱いためです。日本人の大半は元々首が弱いそうなのですが、これは筋トレで解消できます。ぜひ首の筋肉を強化して、全体の筋肉のバランスを取り戻して下さい。
むくまない食事: このブログのメインテーマでもある、正しい食事のことです。すなわち、むくまない食事、毒素をため込まない食事です。ストレスを避けることや、運動をすることでフリーラジカルを作らない(毒素を溜めない)ことも大事なのですが、人間の身体を作るのは紛れもなく私たちが日々の生活の中で摂取している食事なので、まずはそこから解決するのが正しいシナリオでしょう。毒素を溜め込まないようにすれば、自然とお腹の脂肪も分解されていきます。ちなみに、毒素が蓄積するような腸内環境が出来上がると、脂肪酸も分解されずに血中に大きい分子のまま流れ込み、結果として身体の各部に蓄積されていくことになります。特にお腹のスペースは脂肪の格納に丁度良いため、優先的に蓄積されることに。まさにメタボリック!
ウォーキング: 人間の基本動作の一つです。これを疎かにしては、確実に痩せません。断言します(笑) このウォーキングにも少しポイントがあります。それは、多少腰をシェイプし(捻り)ながら歩くと言うこと。そうすると腹斜筋を使うことになり、お腹の両サイドの皮下脂肪に働きかけることになります。

ちなみにクッションですが、私はクッションアラカルトという店を愛用しています。とても種類が豊富で、お求めやすい価格なので、私のような低脂肪人間にはとてもありがたいです。座ってるだけでお尻にアザが出来ますからね(笑)






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Last updated  2015.11.12 13:51:53
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