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ソフトボールルールの日々勉強

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かあず2004

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December 11, 2004
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カテゴリ:姿勢
本日は、ある大学の理学療法士の方にきていただき、姿勢改善運動における、運動前と運動後の可動域等の数値的確認をしてもらいました。

皆様もご存知の通り、東洋医学には数値的な根拠がわかりにくいものが多々あります。
感覚に頼るところが多く、見方によれば宗教的に見えることも多々あります。

これらを徐々に数値的に解明しようと、協力を依頼して実験データを集めているのです。
実際の測定項目は

1.肩や股関節の可動域
2.腰のねじれ可動域
3.胸椎の湾曲度合い
4.腰椎のずれ角度
5.前屈可動域
6.筋硬度

特に、3・4・6はこれまでに数値や画像としてあらわすことが難しかったのですが、今の時代では可能となってきているのです。
時代の進歩を感じました。

また、僕はゴルフが好きなのですが、もともと小学生から大学生まで野球をしており、今でも草野球をしています。
2.の腰のねじれ可動域を測定した時に、右でばかり打っていたために、右から左へのねじれと左から右へのねじれの開きが大きく、ねじれという意味でのバランスの悪さを指摘されました。

結果は年内に、詳しいデータとして出していただくようなことになっているのですが、運動前と運動後の数値に違いから、姿勢改善運動における科学的検証による根拠がきっちり出れば、より一層、自信を持って公開できると思います。

タイトルにあるように、今の時代は数値による根拠が一番わかりやすくなっています。
いろんな大学や病院で、こういった実験を行い、データを集めているのですが、これから先、東洋医学の重要性が再認識されることは、間違いないと思います。






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Last updated  December 12, 2004 01:29:38 AM
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