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今年3月末時点の議決権ベースで明星株の23・1%を持つスティールから敵対的TOBを受けている明星食品が、同業最大手の日清食品と資本提携交渉に入ったと報道されていたが、日清の安藤宏基社長は「(明星株を)買う気はない。積極的にやることではないし、大変難しい」と、TOBへの参戦を否定した。
日清と明星が資本提携した場合、シェアが5割を超えて独占禁止法上、問題になる可能性があるようです。 スティールのTOBが成功すると明星が上場廃止となる、再上場や転売で利益を確保する狙いがあるようです。村上ファンドも一時8%の株を持っていた。 日清がTOB参戦を否定した事でスティール優位に進みそうです。 ”ちゃるめら”も外資になってしまうのか・・・・。 株の知識がゼロでも出来るフルオート株式売買「エクストレーダー」資金100万が200万に ! 『窓・壁(かべ)理論』で株価の動きが読める!分かる! 仕手株でしっかり儲ける投資術 にほんブログ村 株ブログ ★このブログに一票をお願いします★ ★ネット証券ならEトレードがお奨め★ RSS分足株価データ収集 リアルタイム上げ下げアラーム RSS売買アラーム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.11 17:08:30
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