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2012年3月1日事業開始まで316日
私はサッカーで生きていきたい!こういう気持ちで前職を辞めました。 そして、ステップを踏むために今の職場(塾講師)にいるわけですが、 なぜここまでサッカーというものにはまったのだろうかというと、 やはり考えてするスポーツだからという他無い。 サッカーは見る人から見ればただ蹴ってゴールに入れるだけのスポーツで、 1点入るか入らないかで退屈にしか写らないかも知らんが、 考える力がないと出来ないスポーツである。 このボールがあそこにいったら次はどうなって、その次はどうなって、 という思考が連続して働かないとプレーできない。 選択肢は無限にあり、かなり奥が深い。 それが私をひきつける最大の要因である。 サッカーの指導者でよくいるのが 「今のはこうしないとダメだろう!!」 と試合中に選手をどなりつけるタイプ。 サッカーを分かっていないにもほどがある。 サッカーの一つの場面には無数の選択肢があり、 正解はこれだと明確に言えるものは無い。 指導者は長い経験上、こうすればベターだという考えはできるが、 それが必ずしもベストではない。 私がサッカーを指導するときは、決めつけは絶対にしない。 なぜなら、子供達の頭は柔らかく、私なんかが思いもつかない発想が出る可能性がある。 そんな子供の発想を育てずして、何を育成していくのか疑問に思う。 サッカーは自由なスポーツである。 チームの一員となって、私と一緒に自由なサッカーをチームを作りあげていきませんか? 下関といったらやはりふぐでしょう! 下関のふぐを一度ご賞味あれ!!
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