2013/01/02(水)15:46
2013年の相場に入る前の準備。僕のあたりまえ体操。
2013年の相場に入る前の準備。僕のあたりまえ体操。
2013年1月2日(水)
なんだかすごい相場になりそうな気配もするけど。。短期の材料と中期のまだ未解決の問題もあるし、
ここは冷静に準備をするところからですね。以下は適当に書いてみますね。思いつくままに。
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2013年の相場の準備
●今後12ヶ月から24ヶ月の米、欧州、中国、日本の景気予測。景気サイクルの中の位置を確認。
●2013年のNY株式市場、投資戦略を証券会社や銀行、のストラテジストの予測の分析、評価。
●2013年の米株式市場の(セクター)業種別動向の読み。相場の読み。大和の成瀬氏の資料など参考に。
●2013年の景気の読みとマクロ指標の発表予定と日本の重要イベントをカレンダーでじっくり考える。
●2013年の日本の景気サイクルから上期と下期の相場の流れを読んでみる。
●当然ながら2013年の為替の予測。イメージを描いてみる。為替の動向と株式市場の
物色動向をシュミレーションしてみる。(特にすでに上げた株、まだ上げてない株)
●2013年の東京株式市場、今年の相場テーマをランダムにノートに書いてみる。
●東証分類の33業種ではなく、サブセクターも含めた100業種を自分で作成し、
サブセクターと銘柄のリストをじっくり眺め。来年の相場のイメージを想像する。
●その100業種の中身について、2013年に何が起きるのか。説明できるようにする。
(エレキなら半導体と製造装置、電子部品、液晶パネル、LEDなどいろいろ)
(内需でもゼネコンか、特殊工事か、工事材料株か。通信建設か、電鉄工事かなど)
●もう一度冷静に。2013の相場での最強かつ、必ずやってきそうなテーマを赤いマジックで囲む。
そのとき、そのテーマのコアになる大型株、中型株。小型株。同業の他社の株をメモる。
(IT業界でもネットインフラか。SNSか、ゲームソフトに絞るべきかなど)
●東証33業種セクターの過去1年から3年のベストパフォーマーズの業種をリストアップ。分析。
2013年の投資対象としてどのベスト業種を避けるべきかを検討する。
●東証33業種のセクター指数で過去3年、2年、1年のワーストパフォーマーズのリストアップ。
(ワースト業種の中から2013年の景気サイクルと利益サイクルで浮上しそうなものを見つける)
●個別企業業績。2012年度過去最高利益更新企業のリストアップ。結果と中身の分析。
●個別企業業績。2013年度過去最高利益更新企業のリストアップ。結果と中身の分析。
その中から、割安銘柄、この3ヶ月全く動いてない株を探す。
●これまでダメ企業だった企業で2013年の上期に浮上しそうな会社。下期に浮上しそうな会社。
●今年も続行の銘柄と去年で相場が終わった銘柄の区別。
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ちょっと休憩。
ざるそばでも食べてきますね。
あとで編集します。
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