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イタチアで開催中のG7首脳会議ロシア抜きのウクライナ侵攻に関する審議
G7に参加してない中国に対し対ロ物資停止要求、ロシアの軍事機構をを 支援する中国や第3国金融機関等に国際取引制限の制裁も明記した首脳 声明を発表した。 欠席裁判の感があるがロシアの横暴に釘を刺したい先進国だがどうにも ロシアに歯向かえない実況です。 ロシアもウクライナ侵攻で和平提案を行ったが、ロシアが併合宣言を した、東部・南部4州全域からウクライナ軍撤退・NATO加盟断念など ウクライナとしては受け入れ難い提案 ロシアは何が何でも東部南部4州の併合を遣る意思は変更ないようだ。 猶スイスで中ロ抜きの平和サミットが行われウクライナ停戦実現の協議 を行うがどこ吹く風か全く耳を貸そうとしない。 世界から憎まれロシア・中国は孤立し反欧米の国の支援で益々暴走を 続ける様だ。 勿論中國ロシアにもそれ相当の言い分が有るのでしょうが余りにも 独善的で世界は認めないでしょう。 プーチンの在職中はこの関係が持続するのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.16 07:51:31
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