|
カテゴリ:カテゴリ未分類
任期満了に伴う沖縄県議選が行われ16日投開票された。
基地反対普天間飛行場辺野古移転阻止を掲げる沖縄知事派は4議席を失い 過半数を割り大敗が明らかになった。 ただ辺野古移転賛否は同数となり民意は二分された。 辺野古移設で普天間飛行場の危険性除去には、政府と同じ様賛成だがと 言う処ですか。 選挙選では知事支持派は辺野古移設反対・自民党派閥裏金事件を批判し 知事の子育て支援の成果を強調した。 これに対し自公民は政権とのパイプをアッピールし経済振興策の充実等 を訴えこの様な結果となった様だ 沖縄県知事は国を相手に訴訟を起こし悉く敗訴して居ます 国と地方の自治権の問題で大きな争いに発展して居ます 国は早く辺野古移設を実現したい意向だが、辺野古移設工事は難工事で 移設は30年半ばとの見通しが出て居ると言う。 まだ6年後先の話しになりそうだとの事。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.18 08:15:48
|