|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨年福岡で起きた交通通事故,86歳の元タクシー運転手が不注意で
軽自動車に衝突、はずみで軽自動車が弁当店に突っ込み店に居た30 年来の友人を死亡させました。 死亡事故の要因となった元タクシー運転手は、自動車運転処罰法違反 の罪に問われ公判で、禁錮1年6ケ月執行猶予3年の判決が下された。 事件は30年来の友人に会いに行く途中で弁当店に居る友人を確認して 交差点の手前で一時停車し安全確認をせず、アクセルを踏み込んだら 右から来た軽乗用車と衝突そのはずみで軽乗用車が弁当店に突っ込み 其処に居た友人を死に至らしめた。 ちょっとした不注意で軽自動車が店に突っ込み人を死亡させた事となる この運転手は元タクシーの運転手で自動車の運転には自信があって 86歳になったので、家族が運転免許証返納を勧めたが断ったと言う 経緯があるそうです。 免許返納となると生活が狭くなり不便となるので大概の高齢者が免許証 返納を拒絶して居る 私も90歳になり介護1に認定されたのを期に免許証返納に踏み切ろう かと思って居ます。 然し不便になりますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.21 10:57:13
|