|
テーマ:旦那さんについて(2445)
カテゴリ:オットのこと。
小説の最新の更新はbox 292 美莉です。
ばんは、ひろ。です。^^ 今週は毎日のように忘年会。 オットにチビさんおまかせしちゃって、 すっかり不良ママ&ツマです。w ・・・ま、たまには、いっかw。←たまに、だっけ? えーっと、なんだかんだすれ違いなフーフなんですが、 それでも、オットとは、スキマを見つけて、 ラブラブしております。 では、ちょっと、某リクエストにお答えして、オットとのこと。 昨日の朝、いつもどおりw、オットに起こしてもらったんだけど、 オット、いっぱいチュウしてくれながら、 ケ:サぁ ひ:・・・ん~・・・なにぃ?・・・(眠い寝起きの状態でオットチュウとか眠さ倍増w) ってふにゃふにゃ返事したら、 ケ:ゆうべさ、どうやって寝ちゃったか覚えてる?? って、聞かれました。 ・・・ん?・・・ゆうべ、・・・どうやって・・・寝たっけ?? 確か、昨夜は・・・ブログ書いたよーな・・・ って思い出そうとして、、、 ・・・思い出して・・・ ひ:・・・ぁ・・・・ って、ひろ。、朝から真っ赤になっちゃいました。 というのも。。。。 <以下は久々ちょいエロ話です。わけあって、チョイだけエロですw。> *コトがコトだけに、部分的にエロくなりすぎた気がして、迷ったんだけど、下読みしてもらって、オッケー?もらえたので、せっかく(←?w)だし、アップしました。不快な方はスルーでお願いします。>< 長々と続いたゴッチのお話完結編wアップしたあと、 ずーーっと、待っててくれてたオットと一緒に、 そそくさとお布団に入って、いつもどおり抱っこしてもらって。 ひ:お待たせ~。幸せ~。 って言ったら、 ケ:んっとに待ったぞ~。ったく、まだ月曜なのに夜更かししてだいじょーぶなのかよ? まだ12時くらいだったし、以前までのひろ。を思えば、夜更かしとも呼べないくらいなんだけど、副業では頭使うからかw、すごく眠くて、夜更かしできないカラダになってたんだよね。だけど。 ひ:最近、慣れてきたからかな~、少々睡眠不足でもダイジョーブみたい。 ケ:って、仕事に大丈夫でも、カラダにダメだろ?ちゃんと寝なきゃ。 ひ:は~い。明日は早く寝るぅ。 ケ:よしよし。 って、いいこいいこしてくれながら、オット、 ケ:で? ひ:・・・? ケ:オレ、お利口に待ってたんだけど、サービスとかないわけ? ひ:・・・サービス・・・ ケ:・・ほら、(小声)とか、(小声)とか ひ:ぇ~、ハズカシイよ。。。 ケ:ちょっとだけ、な? ひ:って、だってそんなことしたら、シたくなっちゃうでしょ? ケ:って、当たり前だろ?スるよ!← ひ:って、今からシたら、寝るの遅くなっちゃうじゃん。さっき言ってたことと。。。 ケ:早寝は明日からでいーよ。 ひ:・・・イイカゲンだなぁ。もう。 ケ:よし。じゃ、サぁがオレのことウォーミングアップしてくれよな。サービスも兼ねて。 ひ:ウォーミングアップって。・・・それって、どーいう・・・? って戸惑いつつもテレちゃうひろ。にニヤリって笑って、 ケ:ちゃんと分かってるみたいだな。さ、じゃあ、いーから、もう始めろよ。オレ、ちょっと、サぁのブログ読んどくから。 って、ipod touch片手にどうにでもしろよ無防備体勢に入るオットw。 ひろ。戸惑っ&テレたまま、口とがらせて、 ひ:・・・って・・・・ヒドクナイ? ケ:ん? ひ:ワタシが一生懸命恥ずかしいことするのに、ケースケは、そんなネットしながら片手間なわけ?? ケ:片手間ってワケじゃないよ。でも、ほら、サぁが、サービスなんてしてくれると思うとさ~。オレさ~。んっとに、すげーガマンしないとヤバイから、ほら、ちょっと、他の事考えとくくらいでちょうどいいんだよ。 ひ:・・・んーー。。。。(困惑中) ケ:ほら、そんな顔してないで、いーからいーから。寝る時間どんどんなくなっちゃうぞ? って、ニヤニヤ促すオットに、 釈然としないまま、でも、やっぱり、、オットにキモチイクなって欲しいし、 がんばって、イロイロ、やってみたひろ。 ipod眺めて目もこっち向かないオットwのほっぺにチュウしたり、 首にチュウしたり、胸にチュウしたり、大好きなカラダ指でなぞったり。。。 あんまりゆっくりしている時間はなかったからw、 あっというまに、オットのにたどり着いて、そーっと触れてから、 ひ:・・・・・ねえ。。。 って言ったら、 ケ:ん? って、オット。 ひ:全然、ウォーミングアップなんて必要ない感じなんだけど?ww って言ったら、 ケ:ww。当たり前だろ?サぁ目の前にしてそんなもん必要だったことねーよ。 ってしゃーしゃーとw。 ひ:じゃあ、もうウォーミングアップい~でしょ~~??>< って言ったんだけど、 ケ:いるいる。じゃ、試合開始(←?w)でいーから。ほら。 って、いうから、 ・・・ほらって・・・ って思いつつ、そーっと、そーっと、恐る恐るw、始めたら、 ケ:・・・・ って、無言なオットに、 ・・・やっぱりワタシ下手っぴなんじゃ・・3分の1くらいしか届かないし←・・・ って、いつもどおり不安になって、ちょっと中断して、 ひ:・・・ね、きもちいー? って聞いたら、 ケ:ぁー、すげーきもちーよ。 って言ってくれたんだけど、 ひ:でも、全然、全部はできないっ。>< ケ:いーんだって、そんで。いつも言ってるだろ?サぁがオレのをって思うだけで、マジ、やばい。。・・・ほら、いーこだから、続けて。 って、ちょっとイイお声で言うから、キュンてなって、続けたら、 ケ:・・・あー。。ヤベぇ・・・・きもちー っていいながら、オット、いつもみたく、髪を撫ぜてくれたんだけど、 その撫ぜてくれる手が気持ちよくて・・・ ・・・つい・・・ ・・・ そこまで思い出して、すっかり目が覚めて、顔真っ赤になりながら ひ:・・・ケースケの、・・・シながら寝ちゃったの?私。 って、聞いたひろ。に、オット、 ケ:だよっ!!ありえねー、マヂで。オレのをシてるときの顔見られるのイヤがるじゃん?サぁ。だから、ガマンして、いろんな意味でガマンして、キモチイー状態でいたんだけどさ・・ ・・・その間わずか数分・・・ オットがはっと気づいた時にはグッスリ眠りこんでいたそうです。←ありえね~っww ひ:・・・ゴメンネw。 あまりというにはあまりな自分に、真っ赤になっちゃったひろ。に、 オット、必死で笑いこらえながら、 ケ:っとに、ありえねーよな。どんだけエロいんだよ、サぁは、くわえながら寝るとか!!ってか、マジあかんぼのおしゃぶりじゃねーんだから。 って、言ってたけど、なんかもうひろ。はほんとに恥ずかしすぎて、 そのオットの言葉すら、 全てにピー音を入れたくなるくらいヤバク感じるほどにパニックでしたw。 ・・・ というわけで、昨日は、睡眠返上でいっぱいサービスしときました。← ・・・寝ちゃわずに。←100%アタリマエw。 んーと、今日も、寝ちゃいませんように←え、今日も?w、の、ひろ。 ケースケ~、今日は??←てか、今日こそは寝ろw。 小説の目次 ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちら
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[オットのこと。] カテゴリの最新記事
|