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カテゴリ:オカメインコ
みなさま、いろいろと病鳥看病のアドバイスをくださってありがとうございます。 とても、とても感謝しています。 『まる』はやっぱり私を心配させてくれます。 今日は仕事が休みで、ずっと『まる』のそばで様子を見ていたんですが、 今日は特に餌の食べも悪く、夕方からはずっと背中に顔を突っ込んで眠っています… これは私にとっては最悪の状態で、心配で心配で仕方がありません。 体重は73~75グラムを行ったり来たりで、お気に入りのおもちゃで遊んだり、 気に入らないことに対しては怒ってくるので、危篤状態ではありませんが、つらいです。 カゴをヒーター2つで保温して30度に保ち、薬はなんとか指示通り飲ませ、夜も 『まる』のカゴのそばでいっしょに眠っています。 そんな中、受信メールの中に『うちのオカメインコが逃げて一年になるんですが、 逃げた場所と保護された場所がごく近所なので、可能性を信じて一度そのオカメちゃんを 見せていただけませんか?』というメッセージが入っていました。 その方のオカメちゃんも小柄だそうで、体も強くはなかったというところと、足の指が細くて 長いというところが似ている、と思いました。 確信はありませんが、飼い主さんと再会することが出来るまで、なんとしてもこの子を 『この子らしく生きている状態』にしていないと意味がないと思っています。 どうか頑張ってほしい。 ここまで看病してもダメなら、もうそれはこの子の運命だと割り切ればいい、とも思いますが やっぱり辛いと思います… まるちゃん、いっしょに頑張ろうね。 この状態で飼い主さんにお返しするわけにはいかない… また明日、病院へ行こうと思います。 多分、お薬を替えてもらえると思います。 カゴを覗く私を、その大きな瞳で見てくれる『まる』。 今はそんな『まる』が日に日にいとおしく思えるか~さんです。 かえちゃん、少しだけ、か~さんに『時間』をくださいね… 今日のつぶやきでした。 失礼しました(=^-^=) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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